特に反響の大きい人気の目玉記事一覧

新規の訪問者さん用に、当ブログでよく読まれている人気記事を列挙しておきます(※この一覧記事だけは、日時操作してこの位置に固定)。
続きを読む >>

インデックス投資でアーリーリタイヤは無理?

インデックス投資だけで大きな財産を築くのは不可能だ。
インデックス投資ではアーリーリタイヤするほどのお金は作れない。

・・というような言説をよく見かけます。

その言葉を額面通りに読むと、ツッコミどころはあります。

インデックス投資だけをしていた人がアーリーリタイヤした事実もありますし、稼ぎが多いとか、支出が少ないとか、その両方とかであれば、投資すらしなくても、働かずに食べていける程度の金融資産を作ることは可能だからです。

ただし、冒頭の言説の言わんとしていることは、おそらくそういうことではなく、

一般的な収入・支出・家族構成の人が、数年~20年程度インデックス投資をしても、その後、勤労収入なしで暮らせるほどの金融資産を作るのは難しい

ということだと思います。

んで、それは全くそのとおり。
続きを読む >>

妄想のエア投資家と呼ばれて

フジサンケイグループ傘下の出版社である扶桑社のインターネットサイト『HARBOR BUSINESS Online(ハーバービジネスオンライン)』に、私のインタビュー記事が掲載されています(当記事文末にリンクあり)。


harbor.jpg
※HARBOR BUSINESS Onlineの該当ページをキャプチャ


・・このブログを読んでくださっているような方にとってはお馴染みすぎる内容の記事だと思うのですが、ヤフーニュースの目立つ場所に転載されたことで、いつもとは違う反応もありました。

信憑性ゼロ、エア投資家、ド素人の信仰、アホールドだのとディスりコメントが並び、シジミチョウの羽のように繊細な私の心は大いに傷つきました※。

また、私が15年続けている国際分散インデックス投資のパフォーマンスが年率平均で5%くらいだったことに対する反応も(嘘だ!とか少なすぎる!とか)色々とあって興味深かったので、それについても別途ブログ記事にしてみようと思います。


※傷ついたというのはもちろん冗談です。時間が経つにつれてまともなコメントも増えたように見えますし、ヤフーニュースなどに転載されると大抵いつも同じような状況になるので、こういうのはもう慣れっこです(今回は時間の経過とともになぜかディスりコメントのいくつかが削除されたりしていましたが)。
続きを読む >>

バブルとは…その対策や見極め方について

自分の気の持ちようだったりアンテナの張り具合のせいなのかもしれませんが、こころのところ「バブル」に対する見方やら予測やら考察やらを見かけることが増えてきたような気がします。

awa.jpg


バブルとは「泡(あわ)」のことです。が、マーケットにおいてその言葉が使われるときは、株式や不動産などのリスク資産の時価が実態以上に(まるで泡のように)膨れ上がっている状態を指します。

そして、最近も、

・各国の金融緩和に後押しされたバブルがやってくるぞ
・いや、今こそがすでにバブルでこれから崩壊が始まる
・コロナショックでガス抜きされたから当分バブルはない
・ニューノーマルなマーケットにバブルなんて存在しない

と、まあ、様々な見方や意見があったりするわけです。
続きを読む >>

つみたてNISA5年延長の詳細について、金融庁やメディアがあまり触れなかった理由を考察

つみたてNISA(と一般NISA)を5年間延長する法律が国会で成立しました。

昨年末、2037年に終了するはずだったつみたてNISAの投資可能期間が、5年間延長されて2042年までになる税制大綱が発表されました。んで、その内容を理解したとき、私は喜びました。

なぜなら、2018年の制度スタート時から利用している私のような投資家も、延長された5年の投資可能期間を利用できるというものだからです。

2037年までに投資してきた資金は20年の非課税期間を終える度に課税口座に払い出されるものの、2038年以降の5年間に新たな200万円(40万円×5年)の投資資金用の非課税枠が利用できるのです。

つみたてNISAの投資可能期間はいつはじめても最大20年だとばかり思っていた私は、これはグッドニュースだと思い、ツイッターで呟いたり、詳細をブログ記事にしたりしました。

【当該記事:つみたてNISA既利用者も投資可能期間5年延長…ジュニアNISA廃止も資金拘束撤廃…新NISA誕生


上記のネタに対しては、つみたてNISA利用者からはけっこう大きな反響がありました。

ところが、です。

その後、そのネタを取り上げた記事を書くブロガーはごく少数、専門家やメディアもしばらくは詳しく書きませんでした。

で、その「しばらく」の間、私は少しずつ不安になっていきました。
続きを読む >>

実はもうオールカントリー1本、株式100%でもいいと思ってる

投資期間が長くなるほど、株式クラスだけを保有しているほうが大きく勝つ可能性は上がっていくはず。値動きに耐えることができるなら、リスク資産の100%が株式というのは合理的だ……

私はこれまで、そのように述べつつも、自分自身は他のアセットクラスへも分散投資をしているし、そこそこ低コストで国際分散してあるなら、どんな資産配分(アセットアロケーション)でもいいと思う、とも書いてきました。

【参考記事:株式100%のポートフォリオでいい、という主張はおそらく正しい


つまり、本人なりに納得感があり、心地よく投資を継続できるなら、株式100%だろうが50%だろうがなんでもいいということです。

ところが、一昨年(2018年)に「ある金融商品」が発売されたことで、もうリスク資産はその商品だけ(株式100%)でも充分だよなぁ、という考えもかなり現実的になってきています。
続きを読む >>

経済紙やマネー誌とは異なる情報発信だとJBpressで紹介されています

ビジネス系オンラインメディア「JBpress」に、「金融庁が「投信ブロガー」と連携する理由」という記事が公開されました。

JBpress.jpg



主旨は金融庁の取り組みに対する考察だと思うのですが、私のようなボンクラのことも「金融庁のイベントに登場した覆面マスクの男……」ってな具合で、けっこう取り上げてくださっています。

※この記事の最後にリンクを張ってあるJBpressの当該記事は、公開から30日間は無料で読めるものの、それを過ぎると有料会員にならないと読めなくなってしまうようです。
続きを読む >>

17.7兆円の損失を出した年金運用だけど、実はけっこう上手く運用してる

「私たちの年金がギャンブルに利用され、消えている!」
「大切な年金の運用では、絶対に損失があってはならないんだ!」
「政府は年金積立金を公共事業にバラまいたり、不正流用してるらしい……」

年金積立金の運用成績がある一定期間マイナスになると、そのことをメディアが大々的に報じ、庶民は「けしからん!」と不満の声を上げ、変な噂が流れたりもします。

んでも、長期・国際分散・低コストの運用を実践している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、コロナショックでヤラれているような多くの個人投資家よりもはるかに上手な運用をしているのです。
続きを読む >>

コロナショックを受けて3月にリバランス買い…2020年6月末のアセットアロケーションとポートフォリオ(と今年上半期の投資と考察)

今年上半期の自分のアセットアロケーションやポートフォリオなどを確認しておきます。

基本的には「ほったらかし」なのですが、ブログのネタとして半年に一度は考察みたいなものを書く機会を設けるようにしています。そうしないと、資産状況のチェックすらしなくなってしまいそうなので。

※私の場合、「アセットアロケーション」には、生活防衛資金などの無リスク資産※1は含んでいません。そして「ポートフォリオ」とは、積立中の金融商品名とその配分を表す言葉として使っています。また、このブログ内で使う「リスク資産」や「無リスク資産」などの言葉についても、自分なりに定義(使い方を整理)してあります。このあたりの「言葉づかい」は各投資家やブロガーによって微妙に異なる場合があるので、他人の公開情報を見るときは多少の注意が必要だと思います。

(参考記事:リスク資産と無リスク資産の色分け
続きを読む >>

熟年結婚マンガのリアリティ…ダイヤモンドZAi(ザイ)2020年8月号に掲載されました

ダイヤモンド社から6月19日に発売された『ダイヤモンドZAi(ザイ)2020年8月号』に、私の投資スタンスやコメントが掲載されています。




ザイさんには5年くらい前に取材を受け、そのオンライン版に掲載されたことはあったものの、「紙」に取り上げられるのは初めてのことです。

【該当記事:私の投資金額や損益率がザイ・オンラインに掲載されてしまいました


いわゆる自粛期間中にオンラインで取材を受け、記者さんも私も自宅でやり取りしたのですが、対面とさほど変わりなく終えることができました。
続きを読む >>


counter

プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


Twitter:@mushitori
Facebook:Facebookページ

子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史・格闘技(実践も観戦も)・筋トレなど

※小説も書いてみたり
1作目:『迫力』
2作目:『7月のニット帽』



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、世界中の株式や債券なども保有しています。

約15年前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴
JBpress:2020年7月7日
ダイヤモンドZAi:2020年5月号
FOUND:2019年8月
週刊エコノミスト:2019年4月23日号
金融庁コラム:2018-19年
ITmedia:2018年1月29日
モノクロ ザ・マネー:2018年12月号
トウシル(楽天証券):2018年10月
ほったらかし投資完全ガイド:2018年1月23日
日経電子版:2017年12月25日
ニューヨークタイムズ:2017年7月11日
REUTERS・ロイター:2017年7月7日
東証マネ部!・R25:2017年3月
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイ・オンライン:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年7月26日
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

このエントリーをはてなブックマークに追加

最新記事

最近の人気記事ランキング

【第1位】
セゾン投信を投資初心者にオススメする理由


【第2位】
テレビ出演の影響


【第3位】
個人向け国債(変動10年)は最強の無リスク資産…メリット・デメリットを確認しておこう!


【第4位】
民間の保険はどの程度必要なのか、5つのポイントで検証(生命保険・医療保険・学資保険・火災保険など)


【第5位】
確定拠出年金ってなによ?…メリット・デメリット・注意点は?…企業型と個人型の違いやオススメの証券会社は?


【第6位】
私の武勇伝


【第7位】
持ち家か賃貸か…住宅について自分の考えを整理しておく


【第8位】
また小説を書いてみました


【第9位】
賃貸契約更新時の値下げ交渉(更新料は支払わなくてもよい?)


【第10位】
関東近郊、宿泊してよかったオススメの天然温泉旅館5選


【第11位】
預金封鎖にはどのような対策をすればいいのか?


【第12位】
ローン返済と投資のどちらを優先すべきか…併用はありなの?


【第13位】
入院時の差額ベッド代は支払わなくてもよい?


【第14位】
投資信託や株式の元本割れ(含み損)が気になってモヤモヤしている人へ


【第15位】
なぜ投資をするのか


【第16位】
2019月年6月末のアセットアロケーションとポートフォリオ(と今年下半期の投資と考察)


【第17位】
ドルコスト平均法は有利なの?不利なの?…積立投資と一括投資のメリットとデメリットの話


【第18位】
子供が友達のメガネを破壊…早速、個人賠償責任保険を請求してみた


【第19位】
インデックス投資を成功させるための3つのポイント


【第20位】
身バレ?…ブロガー活動で偶然リアル知人と出会った話


全記事一覧

月別アーカイブ

アクセスカウンター





お返事できない場合もあります。また(ドコモ・auなどの)キャリアメールだと返信が届かないことがあります(参考解説記事)。
メッセージ内容はブログ記事に取り上げさせていただく場合があることもご了承ください。


PVアクセスランキング にほんブログ村

当ブログ内検索

広告

オススメのネット証券

楽天証券
管理人は個人型確定拠出年金(イデコ)でもここを利用。
これから投資をスタートするならここをメインにする。投信積立や残高で楽天ポイントがザクザク。キャッシュバックたっぷりの口座開設キャンペーンも多し。
当ブログ内参考記事

SBI証券
管理人も楽天証券と同時に利用中の最大手。
低コストの商品が豊富で、月々100円からの積み立て投資に対応。投信保有ポイントサービスも高還元。個人型確定拠出年金(イデコ)も充実!

セゾン投信
リスク資産をバランスファンド1本で管理したい人にオススメ。
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、月々5000円から投資でき、30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資して、世界経済の成長を享受できる。
当ブログ内参考記事

オススメの保険比較サイト

価格ドットコムで最安値圏を調べ、自分がどれだけぼったくられているのか確認してみることをお勧めします。
保険商品は、自分に必要なものを最低限、なるべく低コストで選びたいものですね。
当ブログ内参考記事

読みやすくてオススメの本

老後貧乏にならないためのお金の法則
資産運用から、住宅・保険・年金・相続・贈与までのすべてを網羅したマネー本です。
当ブログ内参考記事


貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント
投資理論の基礎を学ぶのに適した本だと思います。
当ブログ内参考記事


【改訂版】一番やさしい! 一番くわしい! はじめての「投資信託」入門
投資信託とは何なのかをやさしく解説してくれる本です。
当ブログ内参考記事


半値になっても儲かる「つみたて投資」
積立投資そのものを分析・解説している興味深い本です。
当ブログ内参考記事


お金は寝かせて増やしなさい
投資を始める前の自分に1冊だけ読ますならコレにします。
当ブログ内参考記事


生命保険の罠
生命保険の販売現場のウラ話が満載の強烈な一冊です。
当ブログ内参考記事

注意事項

当ブログでは個人的見解を述べているだけなので、他人の判断について責任は負えません。投資などを行う際は、あくまでも各自の責任においてお願いいたします。

また、リンクや引用なら問題ありませんが、ブログ記事の無許可・無断転載はご遠慮ください。私は著作権を放棄しておりません。



にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ 
↑記事を気に入っていただけたら、ランキングに1票(クリック)をお願いします。
リンク先には人気の関連ブログがたくさんあります。