いつか子供に伝えたいお金の話

インデックス投資(投資信託を使った国際分散投資)による資産運用・各種保険・クレジットカード・節約など「お金」に関することを書き綴るブログ

どうやって子供の名前をつけたか

投資のこと以外でも、私は実生活で若い世代から相談を受けることがよくある※のですが、その中のひとつに、

「子供が生まれるのですが、虫とり小僧さんはどうやってお子さんの名前を決めましたか?」

ってのがあります。

特別なプロセスや方法で我が子の名前を付けたわけではないものの、自分がどう考えたかを話すと、意外と参考にしてくれている(ように見える)ことがあるので、ここにも書いておくことにしました。

・・今回も自分だけのための備忘録というか、いつものごとくネタがないから何らかの雑談を書くだけの記事です。

※参考:職場の同僚から投資や保険に関する質問を受けることが増えてきた



そもそも、名前なんてどのような意図・方法・プロセスでつけようと(基本的には)自由です。

生まれたときの季節や世相を反映させようが、こう育ってほしいという思いを込めようが、親の名前を受け継がせようが、他人がとやかく言うようなことではないと思います。

・・という大前提を確認したうえで、あくまでも我が家のケースについてのツマラナイ記事を垂れ流します。

たいした内容ではありませんし、違う考えの人を否定する意図もありません。


さて、改めて整理してみると、主に以下の7つのポイントが思い浮かびます。

◎こうなって欲しいという思いを込めた
◎ありふれ過ぎず、奇抜にならず
◎普通に読めるように
◎高齢者になっても通用するように
◎名前負けしないように
◎逆から読んで、ヘンテコな意味にならないように
◎姓名判断や字画はあまり気にしない


(べつに知りたくもないとは思いますが)簡単な補足解説を以下に続けます。


◎こうなって欲しいという思いを込めて


我が家では夫婦で相談した結果、かなりベタですが「こういう人間になってもらいたい」という親の勝手な願いを名前に込めることにしました。

願いを込めてしまった分、「そうは言っても、自分の人生を生きろ」という意味で、親や先祖の名前を受け継がせる(その縛りの中から文字を引っ張ってくるような)ことはしませんでした。



◎ありふれ過ぎず、奇抜にならず


目立ちたがり屋傾向のある私の意向が働いてしまい、多少は個性があって、できればエッジの効いた名前の方向で検討することにしました。

ただし、同時にあんまり奇抜な名前にはしないようにしようとも考えました。強烈すぎたりアホみたいな名前にしてしまうと、親の知性レベルが世にバレてしまい、就職する際などに本人が不利益を被ることがないとは言えないからです。



◎普通に読めるように


また、あくまでも名前は他人に読んでもらい、呼んでもらうものという前提に立つことにしました。

フリガナがないと絶対に読めないような名前だと、本人が他人にいちいち説明や訂正を要する機会が増えたりしそうです。それは避けたいと考えました。



◎高齢者になっても通用するように


生まれてくるのが赤ん坊なので、そのイメージだけで名前を付けそうになったのですが、名前は一生使うもの。

時代が変われば一般的な名前の傾向も変わっているでしょう。が、老人になって病院の待合室にいるときなどに、あまりにもキャピキャピした若々しい名前で呼名されて恥ずかしい思いをさせては申し訳ないので、赤ちゃんでも10代でも30代でも80代でもなるべく違和感のないものを模索しました。



◎名前負けしないように


歴史好きの私としては、例えば男子なら戦国武将風の響きが欲しい!なぞと考えたりしたのですが、例えば読むだけでバリバリの英雄感が漂うような名前にしてしまうと、実物との少なからぬギャップが発生してしまうリスクがあります。

ただ、ここは敢えてリスクを取り、最終的にはやや名前負けリスクのあるものを選びました。まあ、今のところ「名は体を表す」状態で育ってくれているように見えてホッとしています(はい、親バカです)。



◎姓名判断や字画数はあまり気にしない


こういうのを気にしだすとキリがなくなるんですよねえ。

最初は姓名判断やら字画数やらについても丁寧に調べたり考慮したりしたものの、色々な診断基準や方法があるので、全方向を気にしだすと、どんな名前も付けられなくなってしまう気がしました。

ただし、全く無視するというのも配慮に欠けるので、軽く調べてみて、最悪でなければまあOKくらいの感じにして、さほど重視はしませんでした。私がもともと厄年とかそういうのは全然気にしないし、縁起とかも担がないタイプなので。



◎逆から読んで、ヘンテコな意味にならないように


これはオマケのようなものですが、念のためフルネームを逆から読んで確認する作業は怠らないようにしました。

逆さ読みで明らかに変な意味が連想される名前にしてしまって、幼少期に友達にからかわれることになったら恨まれるだろうな、とか思って。

当然、世界中のすべての言語には対応できないなので、日本語と英語くらいで考えました。今後は中国語なんかも考慮する必要もあるのでしょうか。



・・だからどうした?と言われてしまいそうな記事になってしまいました。

ただ、我が家の子供たちはこのブログの存在を知っているので、ひょっとしたら、いつかこの記事を読むことがあるかもしれないと思いながら書きました(参考:ブログに「遺書」機能を持たせよう!)。


そういえば、私が自分の親に(私の)名前はどうやって決めたのかを訊いたところ、悪さをしたときに怒鳴りやすいと思ってこれにした、と言っていました。

けっこうおカタい家柄でしたし、本当にそれだけの理由で決めたのかは分かりませんが、名前なんて案外そんなもんだったりするのかもしれませんね。

【関連記事:我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


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プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


Twitter:@mushitori
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子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史・格闘技(実践も観戦も)・筋トレ・秘湯めぐりなど



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、世界中の株式や債券なども保有しています。

約17年前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴
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日経新聞広告:2021年2月12日
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日経ヴェリタス:2019年9月15日
FOUND:2019年8月
週刊エコノミスト:2019年4月23日号
金融庁コラム:2018-19年
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モノクロ ザ・マネー:2018年12月号
トウシル(楽天証券):2018年10月
ほったらかし投資完全ガイド:2018年1月
日経電子版:2017年12月25日
ニューヨークタイムズ:2017年7月11日
REUTERS・ロイター:2017年7月7日
東証マネ部!・R25:2017年3月
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイ・オンライン:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年7月26日
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

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