2020
Jul
07
経済紙やマネー誌とは異なる情報発信だとJBpressで紹介されています
ビジネス系オンラインメディア「JBpress」に、「金融庁が「投信ブロガー」と連携する理由」という記事が公開されました。

主旨は金融庁の取り組みに対する考察だと思うのですが、私のようなボンクラのことも「金融庁のイベントに登場した覆面マスクの男……」ってな具合で、けっこう取り上げてくださっています。
※この記事の最後にリンクを張ってあるJBpressの当該記事は、公開から30日間は無料で読めるものの、それを過ぎると有料会員にならないと読めなくなってしまうようです。

主旨は金融庁の取り組みに対する考察だと思うのですが、私のようなボンクラのことも「金融庁のイベントに登場した覆面マスクの男……」ってな具合で、けっこう取り上げてくださっています。
※この記事の最後にリンクを張ってあるJBpressの当該記事は、公開から30日間は無料で読めるものの、それを過ぎると有料会員にならないと読めなくなってしまうようです。
これまでに私は、金融庁と少なからぬ接点がありました。
・金融庁のWebサイトのコンテンツに登場したり(参考記事)
・幼なじみが金融庁の幹部にいてバッタリ再会して驚いたり(参考記事)
・金融庁と個人投資家との意見交換イベントの立ち上げに協力したり(参考記事)
などなど。
JBpressの記事で導入的に取り上げられている6月20日の金融庁オンラインシンポジウムについても、金融庁から当日の様子が動画で公開される予定だそうなので、その公開を待って参加報告記事をアップするつもりです。
ライターさんは記事作成にあたり、金融庁や著名ジャーナリストなどにも取材を行い、コメントを集めたようです。
今回の記事の中にも多少その匂いが漂っていますが、私の活動に対する冷ややかな意見や批判がけっこうあることはよく分かっています。
それぞれの場所(立場)から客観的にどう見え、どういう損得や打算があるのかも把握しているつもりです。
ただ、私にとってこういう活動は趣味の延長の遊びみたいなものなので、楽しいと思えるうちは、無理のない範囲でやりたいようにやっていこうと思っています。
まあ最近は、ブロガーだからイベントに呼ばれているというよりも、人前で話をすることを苦手としない長期・積立・分散投資の実践者のひとりとして声がかかっているという認識です。
↓
JBpress:金融庁が「投信ブロガー」と連携する理由
※上記リンク先の記事は、公開から30日間は無料で読めるものの、それを過ぎると有料会員にならないと読めなくなってしまうようです。

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