蛇(ヘビ)飼育にまつわる話と簡単な飼い方(アオダイショウ・シマヘビ等)

メインテーマからは大きく脱線しますが、気楽な個人ブログなので、今回は初心者向けの爬虫類(ヘビ)の簡単な飼育方法と、それにまつわるあれこれについて書いてみようと思います。

ヘビ


もちろん、こんな記事に需要がないことは重々承知しております。

しかし、突然メインテーマから逸脱するのは、当ブログの特徴であり、味わいのひとつでありましょう。どうぞご堪能くださいませ。



◎悪ノリで始めたヘビ飼育を同僚にチクられる


数年前に私は、ひょんなことから職場でヘビを飼育し始めました。

理由の詳細には言及しませんが、「験を担ぐ(げんをかつぐ)」というか「悪いジンクス回避」のためというか、職場で仲間と悪ノリして、ヘビ(シマヘビとアオダイショウ)を捕まえて飼育を始めたのです。

しかし、ヘビ嫌いの同僚が管理職にそのことを密告し、「そんな気持ちの悪いものは捨てろ!」と追放命令を受けてしまいました。

しばらくはその命令を無視していたのですが、勤務中にたびたびヘビが脱走したりして、だんだんと私の立場は悪くなっていきました。

んでも、逃がすのはもったいないなどの理由で、結局、私が飼わざるを得ない状況に追い込まれました。



◎ヘビの飼育をすると他人から警戒される


私は、嫁からの猛反発をなんとか押しのけて、自宅にヘビを持ち帰りました。

幼い子供は、まだヘビを怖がるほどの知識を持っていなかったからなのか、なぜか喜んでいました。当時1歳だった娘は、それ以来、細長いものを見るとすべて、「ヘビ!ヘビ!」と呼ぶようになりました。ミミズも、ドジョウも、ヒモも、ベルトも全部「ヘビ」です。

私も幼いころは「虫とり少年」だったので、生き物全般は嫌いではありませんが、特に爬虫類好きというわけではありません。ただ、周りの人が驚くことや眉をひそめるような行為は未だにけっこう好きなので、ほとんどネタのために飼い始めました。

嫁のママ友は皆、我が家のヘビにビビりまくっています。

冷凍庫にエサ用のピンクマウスが保管されていることを聞くと、悲鳴を上げるママ友も少なくないそうです。我が家でも何度かヘビが脱走したエピソードを披露すると、ママ友は震え上がり、二度と我が家に来なくなる場合もあるとのこと。

玄関で飼育しているので、家庭訪問に来た息子の小学校の担任の先生(毎年、若くて美人)を威圧することにも成功しています。

他人から警戒されたい人には、ヘビの飼育はオススメです。

そういえば、投資に関する某大手テレビ局の取材で、スタッフ一同の警戒指数を急上昇させたこともありました(遠い目)。

【参考記事:大手テレビ局の某経済番組から取材を受けた件について



◎ヘビの飼育は楽チンやで!


私はカブトムシやクワガタムシなどの昆虫をはじめ、金魚やペットとして犬なども飼ったことはありますが、これまで飼育した生き物の中で、ヘビはもっとも手間のかからない生き物です。

気持ち悪いだとか、噛まれないように持つのにコツがいるとか、周囲から白い目で見られるといったハードルさえクリアしてしまえば、ヘビを飼育するのはとても簡単です。

アオダイショウやシマヘビであれば、毒もニオイもありません(もちろん、フンはくさいですし、アオダイショウは怒ると威嚇臭を出すこともありますが、基本的には無臭です。)

もしかしたら、誰かの役に立つかもしれないので、身近にいる無毒のヘビである「アオダイショウ」や「シマヘビ」の(私の実践している)飼育方法について、簡単に書いてみます。

・飼育ケースは、爬虫類用のケージか、大きめの虫籠(むしかご)でOK(虫籠の場合は、ヘビが逃げないように蓋の上に重いものをおく必要があります)。ケースの大きさは、床面積がヘビがとぐろを巻いた状態の5倍くらいあれば充分です。

・床材は新聞紙でOK。フンをしたら取り替えます。ペットショップにはいろいろな床材が売っていますが、無理にお金をかける必要はありません。もちろん、お金をかけても問題はありませんが・・

・あとは、ヘビの隠れ場所と、ヘビの体がすっぽり入るくらいの水飲み(浴び)場を用意すればバッチリ。水は数週間に一度くらいのペースで取り換えれば大丈夫です。

・常温飼育であれば、エサは5月~9月くらいの時期に1~2週間に一度程度で充分。1ヶ月以上食べなくても餓死はしません。買ってきた冷凍マウス(これの冷凍庫保存を家族は嫌がるでしょう)が基本ですが、カエルやトカゲなどを捕まえて与えると食べます(アオダイショウはトカゲは食べないことが多いですが)。個体の性格によって、人前ではエサを食べないヤツもいますが、解凍したマウスを置いておけば、たいていは食べます。常温なら、10月~4月くらいまでは半冬眠状態で、まったくエサを食べず、たまに水を飲むくらいで、余裕で生きています。

・サーモスタット等はなくても問題ありません。むしろないほうが冬眠してくれるので楽チンです(エサ代も浮く)。

・捕まえるときの基本は、後ろから首根っこを掴む方法です。

・ヘビはなつくことはないようですが、人間を敵と見なさなくなって噛み付かなくなるとが多いです(絶対ではありませんが)。ただし、視力が弱いのでエサと間違われて噛まれる可能性はあります。なので、彼らの顔の前に手を出すのはやめておいたほうがよいでしょう。デカいアオダイショウに噛まれると血だらけになります。

※この飼育方法で、我が家のヘビくんたちは何年も元気に生きています
※シマヘビは90cmくらい、アオダイショウは1.8cm以上に成長
※災害時や食糧難の際には、ヘビは食用にもなります(たぶん私は食べませんが)


写真などをふんだんに挿入しつつ、キッチリした飼育方法を書こうかと思ったのですが、やっぱりメンドクサイし、疲れてきたので、このくらいにしておきます。

ごきげんよう!


にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事を気に入っていただけたら、ランキングに1票(クリック)をお願いします。

関連記事





プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


Twitter:@mushitori
Facebook:Facebookページ

子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史・格闘技(実践も観戦も)・筋トレなど

※小説も書いてみたり
1作目:『迫力』
2作目:『7月のニット帽』



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、資産の一部を世界中の株式や債券などの保有にあてています。

約14年前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴
FOUND:2019年8月
週刊エコノミスト:2019年4月23日号
金融庁コラム:2018-19年
ITmedia:2018年1月29日
モノクロ ザ・マネー:2018年12月号
トウシル(楽天証券):2018年10月
ほったらかし投資完全ガイド:2018年1月23日
日経電子版:2017年12月25日
ニューヨークタイムズ:2017年7月11日
REUTERS・ロイター:2017年7月7日
東証マネ部!・R25:2017年3月
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイスポ!:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年7月26日
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

このエントリーをはてなブックマークに追加

最新記事

最近の人気記事ランキング

【第1位】
セゾン投信を投資初心者にオススメする理由


【第2位】
テレビ出演の影響


【第3位】
個人向け国債(変動10年)は最強の無リスク資産…メリット・デメリットを確認しておこう!


【第4位】
民間の保険はどの程度必要なのか、5つのポイントで検証(生命保険・医療保険・学資保険・火災保険など)


【第5位】
確定拠出年金ってなによ?…メリット・デメリット・注意点は?…企業型と個人型の違いやオススメの証券会社は?


【第6位】
私の武勇伝


【第7位】
持ち家か賃貸か…住宅について自分の考えを整理しておく


【第8位】
また小説を書いてみました


【第9位】
賃貸契約更新時の値下げ交渉(更新料は支払わなくてもよい?)


【第10位】
関東近郊、宿泊してよかったオススメの天然温泉旅館5選


【第11位】
預金封鎖にはどのような対策をすればいいのか?


【第12位】
ローン返済と投資のどちらを優先すべきか…併用はありなの?


【第13位】
入院時の差額ベッド代は支払わなくてもよい?


【第14位】
投資信託や株式の元本割れ(含み損)が気になってモヤモヤしている人へ


【第15位】
なぜ投資をするのか


【第16位】
2019月年6月末のアセットアロケーションとポートフォリオ(と今年下半期の投資と考察)


【第17位】
ドルコスト平均法は有利なの?不利なの?…積立投資と一括投資のメリットとデメリットの話


【第18位】
子供が友達のメガネを破壊…早速、個人賠償責任保険を請求してみた


【第19位】
インデックス投資を成功させるための3つのポイント


【第20位】
身バレ?…ブロガー活動で偶然リアル知人と出会った話


全記事一覧

月別アーカイブ

広告

アクセスカウンター



当ブログ内検索

オススメのネット証券

楽天証券
管理人は個人型確定拠出年金(イデコ)でもここを利用。
これから投資をスタートするならここをメインにする。投信積立や残高で楽天ポイントがザクザク。キャッシュバックたっぷりの口座開設キャンペーンも多し。
当ブログ内参考記事

SBI証券
管理人も楽天証券と同時に利用中の最大手。
低コストの商品が豊富で、月々100円からの積み立て投資に対応。投信保有ポイントサービスも高還元。個人型確定拠出年金(イデコ)も充実!

セゾン投信
リスク資産をバランスファンド1本で管理したい人にオススメ。
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、月々5000円から投資でき、30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資して、世界経済の成長を享受できる。
当ブログ内参考記事

オススメの保険比較サイト

価格ドットコムで最安値圏を調べ、自分がどれだけぼったくられているのか確認してみることをお勧めします。
保険商品は、自分に必要なものを最低限、なるべく低コストで選びたいものですね。
当ブログ内参考記事

読みやすくてオススメの本

老後貧乏にならないためのお金の法則
資産運用から、住宅・保険・年金・相続・贈与までのすべてを網羅したマネー本です。
当ブログ内参考記事


貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント
投資理論の基礎を学ぶのに適した本だと思います。
当ブログ内参考記事


【改訂版】一番やさしい! 一番くわしい! はじめての「投資信託」入門
投資信託とは何なのかをやさしく解説してくれる本です。
当ブログ内参考記事


半値になっても儲かる「つみたて投資」
積立投資そのものを分析・解説している興味深い本です。
当ブログ内参考記事


お金は寝かせて増やしなさい
投資を始める前の自分に1冊だけ読ますならコレにします。
当ブログ内参考記事


生命保険の罠
生命保険の販売現場のウラ話が満載の強烈な一冊です。
当ブログ内参考記事

注意事項

当ブログでは個人的見解を述べているだけなので、他人の判断について責任は負えません。投資などを行う際は、あくまでも各自の責任においてお願いいたします。

また、リンクや引用なら問題ありませんが、ブログ記事の無許可・無断転載はご遠慮ください。私は著作権を放棄しておりません。






お返事できない場合もあります。また(ドコモ・auなどの)キャリアメールだと返信が届かないことがあります(参考解説記事)。
メッセージ内容はブログ記事に取り上げさせていただく場合があることもご了承ください。



にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ 
↑記事を気に入っていただけたら、ランキングに1票(クリック)をお願いします。
リンク先には人気の関連ブログがたくさんあります。