2013
May
25
アセットアロケーション(資産配分)の決め方シリーズまとめ
全10回に渡って個人的なアセットアロケーション(資産配分)の決め方・管理の仕方について書いてきました(最初の5回は、「アセットアロケーション」には含めない無リスク資産などの話でしたが…)。
もしもこれから投資を始める方や投資初心者の方には、投資を始める前に読んでもらえたらいいなと思って、ブログ内のカテゴリでは「投資直前の検討や勉強」に分類しました。
んでも、せっかくアセットアロケーションに関する記事なので、ブログ内カテゴリの「アセットアロケーション」にもまとめリンク記事として投稿しておきます。
もしもこれから投資を始める方や投資初心者の方には、投資を始める前に読んでもらえたらいいなと思って、ブログ内のカテゴリでは「投資直前の検討や勉強」に分類しました。
んでも、せっかくアセットアロケーションに関する記事なので、ブログ内カテゴリの「アセットアロケーション」にもまとめリンク記事として投稿しておきます。
その1 リスク資産と無リスク資産の色分け
その2 まずは生活防衛資金
その3 生活防衛資金と国内債券資産の色分け
その4 無リスク資産に求める5つの要素とその中身
その5 無リスク資産の必要額
その6 理想のリスク資産管理条件
その7 リスク資産管理の優先順位変化
その8 私のアセットアロケーション
その9 アセットアロケーションの変遷(その1・リーマンショックのナイアガラっぷり)
その10 アセットアロケーションの変遷(その2・現在の配分へ)
今後もアセットアロケーションはなるべく変えないつもりですが、移り気で意志が弱くてバカで雑魚でケムンパスな私のことです。何があるか分かりません。
ただ、定期的(半年ごとくらい?)にアセットアロケーションとポートフォリオは公開する予定なので、今後このカテゴリに関しては、「いつのどの記事を見ても金太郎飴のように同じ資産配分を公開したつまらない記事が続くことを目標にしたい」なとど、面白くもないことを考えています。
ま、でも、実際のところ、アセットアロケーションの細かい配分にはあまりこだわってもいないので、低コストで管理しやすそうな金融商品が出てきたら、あっさりと乗り換えたりするかもしれません。
【追記】
このシリーズを書き終えたあとも、たまにアセットアロケーションを決める際に参考となりそうな記事を書くことがあるので、関連記事を番外編として以下にまとめておきます。
番外編その1 インデックス投資家に外国債券は不要なのか
番外編その2 新興国投資の必要性は?
番外編その3 為替ヘッジつき外国資産ファンドをどう考えるか
番外編その4 株式100%のポートフォリオはアリなのか
番外編その5 日本株式への投資比率をどう考えるか
番外編その6 分散投資に国内債券を入れる必要性あるの?
番外編その7 コモディティクラスへの投資について
番外編その8 アセットアロケーションの比率に悩んでいる人へ
番外編その9 低コストな投資信託を追いかけるのに疲れた人へ
番外編その10 投資しなかった資産の爆上がり時に動揺しない?
番外編その11 先進国株式と新興国株式の投資比率
番外編その12 米国株オンリーか、もっと幅広いアセット分散か
番外編その13 投資判断や主張の根拠となるデータの適正な期間とは
番外編その14 Jリートについて思ってること
番外編その15 上げ相場でリバランス売りをしといてよかった
番外編その16 8資産均等型を積み立てている理由
番外編その17 バランスファンドやロボアドはアリなのか
番外編その18 暴落時の追加投資のルール
番外編その19 米国株に否定的?

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