いつか子供に伝えたいお金の話

インデックス投資(投資信託を使った国際分散投資)による資産運用・各種保険・クレジットカード・節約など「お金」に関することを書き綴るブログ

セゾン投信のファンドが個人型確定拠出年金(iDeCo・イデコ)専用として楽天証券で購入可能に

すでにあちこちのブログなどで紹介されているので、速報性のあるニュースではありませんが、セゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」の2つが、楽天証券から個人型確定拠出年金(iDeCo・イデコ)専用の投資信託として買えるようになりましたね。

私の身の周りにも「資産形成はセゾン投信一本で!」という人はけっこういます。特に現役世代のそういう人たちにとっては、かなりのグッドニュースだと思いますよ、これは。

「ファンド・オブ・ファンズは……」「最近の低コストバランスファンドに比べるとコストが……」「外貨比率が……」「債券比率が……」などと、色々なことをいう人もいますが、まあ、それはごく一部の(私のようにオタッキーな)マニアの言い分であり、買うに値しない99%のダメ投資信託に比べれば、セゾン投信の商品ははるかにまともで良い商品なのは間違いありません。



◎セゾン投信とは


当ブログでは、「投資初心者や普通の人が、できるだけシンプルで楽ちんに資産形成のための国際分散投資をするために、セゾン投信で投資信託の積み立てを行うことは、悪くない選択肢だと思う」と、何度か述べてきました。

顧客口座数も11万件を突破し、純資産総額は1600億円を超えていて、安定感もあります(2016年12月現在)。

そして実際、そのように同僚や親族などに紹介してオススメすることがあるので、私はこの投信会社とそのファンドをしっかりとウォッチするようにしてきました。

以下に主な(人気のある)セゾン投信関連記事を載せておきますので、ご存じない方はご参照ください。

セゾン投信を投資初心者にオススメする理由
セゾン投信は悪?詐欺??
セゾン投信アポなし襲撃の記録…直販投信会社に訪れた危機とは!?




◎個人型確定拠出年金とは


個人型確定拠出年金(iDeCo・イデコ)とは、税制メリットの非常に大きな「知らないと損をする」レベルのお得な制度です。

節税をしながら老後のための資産形成ができる最強の仕組みですね。

なんせ、掛け金は全額所得控除されて、運用益には課税されず、受け取り時にも退職所得控除や公的年金等控除が利用できるんですから。

今の会社の年金制度などによっては利用できない人もいるので、そこは各自で調べる必要がありますが、基本的には、ほぼすべての現役世代が(来年、2017年から)確定拠出年金を利用できるようになります。

この件についても詳細は以下の過去記事に譲りますので、詳しくご存じない方はご参照ください。

確定拠出年金ってなによ?…メリット・デメリット・注意点は?…企業型と個人型の違いやオススメの証券会社は?
『一番やさしい! 一番くわしい! 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)活用入門』 (竹川美奈子著)を読んだ感想・レビュー




◎楽天証券でセゾン投信の商品が買えるように


・・で、そのセゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」の2つの投資信託(ファンド)が、楽天証券を通じて個人型確定拠出年金(iDeCo・イデコ)専用として買えるようになった、というお話です。

セゾン投信が、自前で個人型確定拠出年金(iDeCo・イデコ)システムを導入するよりは、おそらくコスト面から見てもはるかに合理的な選択だったのでしょう。

これで純粋な「直販投信」ではなくなってしまいますが、「直販で買える窓口」が開いているのであれば、他に購入窓口あっても「直販投信」と呼んでOKだと個人的には思っています。

卸先として、加入・管理維持コストが最安値圏にある楽天証券を選んだ点もさすがです。

【参考記事→個人型確定拠出年金(iDeCo・イデコ)はやっぱり楽天証券にしようかなぁ…SBI証券さん、あとひと踏ん張りを…


まあ、ここ1~2年くらいのタイミングでリスク資産への投資を始めた人だと、セゾン投信の投資信託に限らず、今は含み損を抱えていたり、含み益があってもまだたいしたことはない人もいるでしょうが、資産形成も人生も基本的には長期戦です。安心して任せられる商品と制度を利用して、のんびり継続できるといいですね。

最近、「セゾン投信 イデコ」「iDeCo セゾン投信」などのキーワード検索で当ブログを訪れてくださる方が増えてきたので、需要アリと判断して取り上げてみました。

楽天証券

※楽天証券に口座を持ってさえいれば、ウェブサイトからイデコの申し込み(資料請求)は簡単にできす。

※結局、私もイデコは楽天証券にしました→イデコ(iDeCo・個人型確定拠出年金)は楽天証券でやることにしたよ

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関連記事

プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


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子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史・格闘技(実践も観戦も)・筋トレ・秘湯めぐりなど



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、世界中の株式や債券なども保有しています。

約18年前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴
BSテレ東マネーの学び:2022年10月13日
投資信託完全ガイド:2021-22年版
日経新聞広告:2021年2月12日
東証マネ部!:2020年8月
JBpress:2020年7月7日
ダイヤモンドZAi:2020年5月号
Yen SPA!:2020年夏号
トウシル(楽天証券):2020年4月
日経ヴェリタス:2019年9月15日
FOUND:2019年8月
週刊エコノミスト:2019年4月23日号
金融庁コラム:2018-19年
ITmedia:2018年1月29日
モノクロ ザ・マネー:2018年12月号
トウシル(楽天証券):2018年10月
ほったらかし投資完全ガイド:2018年1月
日経電子版:2017年12月25日
ニューヨークタイムズ:2017年7月11日
REUTERS・ロイター:2017年7月7日
東証マネ部!・R25:2017年3月
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイ・オンライン:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年7月26日
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

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読みやすくてオススメの本

金融のプロが実はやっている 最もシンプルで賢い投資の結論

投資理論の基礎から実践まで学べる最高の教科書。→参考記事


改訂版 一番やさしい!一番くわしい!はじめての「投資信託」入門

投資信託とは何なのかをやさしく解説してくれる本。→参考記事


お金は寝かせて増やしなさい

投資を始める前の自分に1冊だけ読ますならコレ。→参考記事


半値になっても儲かる「つみたて投資」

積立投資そのものを分析・解説している興味深い本。→参考記事


生命保険の罠

生命保険の販売現場のウラ話が満載の強烈な一冊。→参考記事

オススメのネット証券

楽天証券
管理人は個人型確定拠出年金(イデコ)でもここを利用。投信積立や残高で楽天ポイントがザクザク。キャッシュバックたっぷりの口座開設キャンペーンも多し。→参考記事

SBI証券
管理人もメインで利用中の最大手。低コストの商品が豊富で、月々100円からの積み立て投資に対応。投信保有ポイントサービスも高還元。個人型確定拠出年金(イデコ)も充実!

セゾン投信
リスク資産を1本の投資信託で管理したい人にオススメ。「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、月々5000円から投資でき、30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資して、世界経済の成長を享受できる。→参考記事

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