いつか子供に伝えたいお金の話

インデックス投資(投資信託を使った国際分散投資)による資産運用・各種保険・クレジットカード・節約など「お金」に関することを書き綴るブログ

Yen SPA!(エン・スパ)2016年冬号に掲載されました…頭をよぎる職務質問の思い出

だいたい年に2回ほど刊行される扶桑社の『Yen SPA!(エン・スパ)』2016年冬号(2015年12月12日発売・2016年1月12日号)にペロっと掲載されました。




「負け知らず!インデックス分散投資の究極奥義」という特集のなかで、インデックス投資家の一人として1ページを使って紹介されています。

実際にこんなおっさんがいたら職務質問必至だ!と思わせる、怪しさと変態指数MAXのイラストで私は登場しています(38ページ)。

そういえば数年前、まだ小さかった息子に本物のカブトムシを見せてあげるべく、一人でカブトムシを捕まえに行ったとき、警察から職務質問を受けたことを思い出しました。

あの日、深夜に近所をウロついていたところ、私は警察官に呼び止められました。



◎真夏の夜の職務質問


頭にタオルを巻き、白いタンクトップに赤い短パン、手には懐中電灯という変質者スタイルで私は自転車に乗っていました。

若い男性警察官に「な、何をしているのですか?」と聞かれ、「虫とりです!(キリッ」と応えたところ、警察官の警戒指数が急上昇するのが伝わってきました。けっこう快感でしたよ。

そのとき、その警察官とは色々とやりとりをしたのですが、私が自転車のカゴに入れていたビニール袋の中に、既に捕まえたノコギリクワガタが数匹いたことで、一応私の「虫とり」に信憑性が出たのか、警察署に連行されることはありませんでした。私は己の虫とりスキルに救われたのです。


・・失礼!今回のYen SPA!(エン・スパ)掲載とは全く関係のない思い出話を語ってしまいました。

ただ、それくらいインパクトのあるイラストで私は描かれています。イラスト自体は全く似ていない(と思う)のですが、個人的に怪しいオーラを放つことは嫌いではないので、けっこう気に入っています。



◎Yen SPA!(エン・スパ)について


『Yen SPA!(エン・スパ)』とは、コンビニなどでも売られている『週間SPA!』のマネー誌版のような雑誌です。

大衆向けの娯楽誌要素が強いので、再現性の低そうなギャンブル的な投資に関する記事も多いのですが、まぁ、それを分かっていて読むのであれば、楽しく読めるはずです。

今回も玉石混淆の内容になっているものの、数年前までは大衆誌に「インデックス投資」が取り上げられる機会なんて滅多になかったので、「そういう選択肢もある」ということが多くの人の目に触れることに、それなりの感慨深さも感じています。


ちなみに、今回の「負け知らず!インデックス分散投資の究極奥義」という特集では、おなじみの投信ブロガーの方たちも登場しています。私以外は、けっこうイラストと本人のイメージは近いかも・・



◎怪しい投資情報を感知できるアンテナを身につけたいよね


つい先日、『BIG tomorrow(月刊ビッグトゥモロウ) 2016年1月号』に掲載されたときも同じようなことを書きましたが、将来のために活用できそうな情報とハイリスクな怪しい情報を嗅ぎ分けるリテラシーを身につけることはとても大切だと思います。

例えば、元本保証で得られるリターンとして、日本国債の金利以上の金融商品があったら、「ん?なんか怪しいぞ」と感知でき、一方、元本割れのリスクを背負っているのにリターンが限定されている金融商品があったら、「ん?こりゃあ、顧客にリスクだけ背負わせて、利益を中抜きしてるな、きっと」というように思考が及ぶ感覚くらいは、最低限身につけておきたいということです。

マネー誌に限らず、インターネットの世界や実生活においても、投資情報は玉石混淆です。そして、リターンを得るためには必ずそれ相応のリスクがあります。

基本的にはラクして儲けられる「おいしい話」なんてありません。


また、自分は投資を、刺激を求めて趣味として行うのか、資産形成として行うのか、などをしっかりと踏まえて、情報の取捨選択を行うことも大切でしょう。もちろん、投資なんて行わない、という選択肢だってあります。すべては自己責任ですから。

そして私は、投資手法を見極めて実践する際のポイントとして、確率論やリスクの他に、「その手法で利益を得るためにどれだけの手間をかける必要があるのか」という判断軸も重要だと考えています。

そのような思考を経た結果として、私が採用している資産形成の手段がいわゆる「インデックス投資」というやつなのです。

【参考→インデックス投資とは



◎最後にひとつ補足を・・


今回のYen SPA!(エン・スパ)の特集では、私の資産額推移のグラフが載っていますが、あれは編集者さんの作成した目安のグラフであり、実際の資産金額ではありません。

インデックス投資をはじめるときに200万円程度を投じたこと、リーマンショック時に当時の年収分くらいを追加投資に回したことは事実ですが、実際の追加投資金額や積立金額などは非公開としているので、あくまでもイメージ図です。





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プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


Twitter:@mushitori
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子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史・格闘技(実践も観戦も)・筋トレ・秘湯めぐりなど



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、世界中の株式や債券なども保有しています。

約17年前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴
投資信託完全ガイド:2021-22年版
日経新聞広告:2021年2月12日
東証マネ部!:2020年8月
JBpress:2020年7月7日
ダイヤモンドZAi:2020年5月号
Yen SPA!:2020年夏号
トウシル(楽天証券):2020年4月
日経ヴェリタス:2019年9月15日
FOUND:2019年8月
週刊エコノミスト:2019年4月23日号
金融庁コラム:2018-19年
ITmedia:2018年1月29日
モノクロ ザ・マネー:2018年12月号
トウシル(楽天証券):2018年10月
ほったらかし投資完全ガイド:2018年1月
日経電子版:2017年12月25日
ニューヨークタイムズ:2017年7月11日
REUTERS・ロイター:2017年7月7日
東証マネ部!・R25:2017年3月
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイ・オンライン:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年7月26日
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

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