いつか子供に伝えたいお金の話

インデックス投資(投資信託を使った国際分散投資)による資産運用・各種保険・クレジットカード・節約など「お金」に関することを書き綴るブログ

明日、ブラックマンデー級の暴落が起こっても大丈夫?

ブラックマンデーではなく、リーマンショックでもなんでもいいのですが、ある日突然リスク資産の数十パーセントが吹っ飛ぶような暴落が起こったとしても、あなたは自分の生活に(経済的・精神的に)なんの影響も出ないような資産配分にしてありますか?

現在の無リスク資産をも包含する資産配分は、上昇相場やボックス相場に最適化されすぎてはいませんか?

自分でも気づかぬうちにリスクポジションが大きくなったりしていませんか?

(これは自分自身への問いかけでもあります。相場に人生の一発逆転をかけているような人に対する問いかけではありません。投資が仕事でも趣味でもない、普通の個人が資産形成のために投資をしている場合の話です。)


そりゃあ、リスク資産に投資している人が、一日に数十パーセントもヤラれてしまうような暴落に見舞われて、精神的に全く問題ないことはごく稀だとは思いますが、投資をするということはそういうことも織り込んで資産配分を決断することなのでしょう。

私は、そんなことを含んだうえで、無リスク資産とリスク資産の比率を1対1だの1対2だのと、たまにゴチャゴチャ考えています。

(参考記事→無リスク資産の必要額(リスク資産とのコントロール比率)


一日に数十パーセントは大げさだとしても、ここ半年くらいかけて「ナイアガラの滝」のように下落して半値以下になった原油価格のような株価の値下がりは、そのうちきっとあるでしょう。つい先日のスイスフランの暴騰にともなうスイス株式指数の暴落も記憶に新しいところです。

そういうときにも、今と同じ資産配分のまま投資を続けられるのか、ということはしっかり自問しておきたいものです。

上げ相場だけのイメージで資産配分してたらイカンです。


もちろん、あまり極端なことに備えすぎるポジションというのも考えモノですし、リスクを抑えすぎても投資をしている意味がなくなってしまいますが、たまにそれくらいのイメージをしてみるのも悪くないと思います。

当然のことながら、この先のマーケットがどうなるのかは私には分かりません。当分好調が続くかもしれないですし、低迷が始まるかもしれません。


今回の問いかけ(イメージトレーニング?)は同時に、明日、稲妻が瞬くようなリスク資産の暴騰が起こっても「リスク資産に投資している金額が少なすぎた!」などと、慌てたり後悔することのない資産配分にしてありますか?ということでもあります。

その最適解は、各個人によって異なるはずなので、なかなか難しい問題ですよね。。


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プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


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子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史・格闘技(実践も観戦も)・筋トレ・秘湯めぐりなど



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、世界中の株式や債券なども保有しています。

約17年前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴
投資信託完全ガイド:2021-22年版
日経新聞広告:2021年2月12日
東証マネ部!:2020年8月
JBpress:2020年7月7日
ダイヤモンドZAi:2020年5月号
Yen SPA!:2020年夏号
トウシル(楽天証券):2020年4月
日経ヴェリタス:2019年9月15日
FOUND:2019年8月
週刊エコノミスト:2019年4月23日号
金融庁コラム:2018-19年
ITmedia:2018年1月29日
モノクロ ザ・マネー:2018年12月号
トウシル(楽天証券):2018年10月
ほったらかし投資完全ガイド:2018年1月
日経電子版:2017年12月25日
ニューヨークタイムズ:2017年7月11日
REUTERS・ロイター:2017年7月7日
東証マネ部!・R25:2017年3月
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイ・オンライン:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年7月26日
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

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