2016年09月
2016年09月28日
私の投資パフォーマンスとリスク資産管理方法【FISCOへの寄稿】
FISCOソーシャルレポーターとして、第14回目の記事を寄稿しました。
フィスコへ投稿する記事は、「一見さん」を意識して書くようにしているので、「お得意さん」にとっては“おなじみ”の内容かもしれませんが、個人的に強調したいポイントやエピソードを取り上げて、なるべく簡単にまとめるよう心がけています。
【参考→フィスコとは…(FISCOソーシャルレポーターとやらになってみるよ)】
今回は、私が資産形成のために、株式や債券などのリスク資産へ、どのように投資して、どのように管理しているのかという話です。
一応オマケとして、11年間続けている私のしょぼい投資パフォーマンスも書いておきました。
フィスコへ投稿する記事は、「一見さん」を意識して書くようにしているので、「お得意さん」にとっては“おなじみ”の内容かもしれませんが、個人的に強調したいポイントやエピソードを取り上げて、なるべく簡単にまとめるよう心がけています。
【参考→フィスコとは…(FISCOソーシャルレポーターとやらになってみるよ)】
今回は、私が資産形成のために、株式や債券などのリスク資産へ、どのように投資して、どのように管理しているのかという話です。
一応オマケとして、11年間続けている私のしょぼい投資パフォーマンスも書いておきました。
2016年09月25日
ジュニアNISA口座開設…これまで特定口座で保有していた投資信託はどうするか
我が家では、子供がもらうお年玉やお祝い金などの半分をリスク資産(バランスファンド)に投資するルールにしています。
【参考記事→子供がもらったお年玉やお祝い金などの管理方法】
まだ子供は小さいので(成人するまでかなり時間があるので)、子供用のバランスファンド(投資信託)を買い付けるための証券口座は、普通の特定口座よりもジュニアNISA(ニーサ)口座にしたほうがお得になる可能性が高そうです。
だからこの前、制度の分かりにくさに定評のある「ジュニアNISA口座」を頑張って開設しました。
【参考記事→ジュニアNISA(ニーサ)について…我が家はどうするのか】
【参考記事→子供がもらったお年玉やお祝い金などの管理方法】
まだ子供は小さいので(成人するまでかなり時間があるので)、子供用のバランスファンド(投資信託)を買い付けるための証券口座は、普通の特定口座よりもジュニアNISA(ニーサ)口座にしたほうがお得になる可能性が高そうです。
だからこの前、制度の分かりにくさに定評のある「ジュニアNISA口座」を頑張って開設しました。
【参考記事→ジュニアNISA(ニーサ)について…我が家はどうするのか】
2016年09月23日
BIG tomorrow(ビッグトゥモロウ) )2016年10月増刊号に掲載されました
2016年09月21日
預金封鎖・デノミまで考えなきゃダメ?【FISCOへの寄稿】
FISCOソーシャルレポーターとして、第13回目の記事を寄稿しました。
フィスコへ投稿する記事は、「一見さん」を意識して書くようにしているので、「お得意さん」にとっては“おなじみ”の内容かもしれませんが、個人的に強調したいポイントやエピソードを取り上げて、なるべく簡単にまとめるよう心がけています。
【参考→フィスコとは…(FISCOソーシャルレポーターとやらになってみるよ)】
今回は、個人投資家として最悪の状況をどこまで想定すればいいのか、という話です。
フィスコへ投稿する記事は、「一見さん」を意識して書くようにしているので、「お得意さん」にとっては“おなじみ”の内容かもしれませんが、個人的に強調したいポイントやエピソードを取り上げて、なるべく簡単にまとめるよう心がけています。
【参考→フィスコとは…(FISCOソーシャルレポーターとやらになってみるよ)】
今回は、個人投資家として最悪の状況をどこまで想定すればいいのか、という話です。
2016年09月15日
「つみたてNISA」ってなんだ?…金融庁の制度担当者に聞いてみました
【最終更新日:2020年11月23日】
一般NISA(少額投資非課税制度)、ジュニアNISAに続いて、新たに「つみたてNISA」なるものが創設されました。

※金融庁公式サイト当該ページより
一般NISAは、20歳以上の国内居住者の、株式や投資信託への、1年間あたり120万円までの投資枠にかかる譲渡益や配当金(分配金)が、5年間非課税になる制度(ジュニアNISAの場合は80万円)で、非課税期間の短さなどから投資初心者にはオススメしにくい悪い部分もありました。
が、「つみたてNISA」はなかなかいい感じだと思います。
2016年09月03日
株価や為替の値動き要因を解説するニュースの信憑性…年初の株価予想も同じだよね
テレビのニュースや新聞などでは、その日(もしくは直近)の日経平均株価や外国為替相場の上げ下げの理由を解説しています。
「昨夜のニューヨーク証券取引所の影響で大きく動いた」
「短期的に売られ過ぎた反動から見直し買いが入った」
「ポジション調整により、いったん売る動きが目立った」
「原油価格が下げ止まり、その安心感で株価は上がった」
「利上げをけん制するための売買が見られた」
などなど、例を挙げればキリがないのですが、マーケットが開かれていれば必ずニュースになり、もっともらしい解説がつきます。
・・んでも、それってホントなの??って話です。
「昨夜のニューヨーク証券取引所の影響で大きく動いた」
「短期的に売られ過ぎた反動から見直し買いが入った」
「ポジション調整により、いったん売る動きが目立った」
「原油価格が下げ止まり、その安心感で株価は上がった」
「利上げをけん制するための売買が見られた」
などなど、例を挙げればキリがないのですが、マーケットが開かれていれば必ずニュースになり、もっともらしい解説がつきます。
・・んでも、それってホントなの??って話です。