いつか子供に伝えたいお金の話

インデックス投資(投資信託を使った国際分散投資)による資産運用・各種保険・クレジットカード・節約など「お金」に関することを書き綴るブログ

自分は平均以上の人間なのか?

学校の先生から「希望すれば、期末テストを受けなくても平均点は与えてやろう」と言われたらどうしますか?自分の学力が平均以上だと思っている人や真面目な人は、自分で試験を受けるかもしれません。が、平均付近やそれ以下だと思っている人、また勉強嫌いの人は、最初から平均点をもらいにいく人も多そうな気がします。もちろん、平均点をもらえることによって得られるメリットがどの程度あるかも選択の判断ポイントになるでしょ...

高いリターンを上げた投資判断の的中は実力なのか、運なのか?

ここ10年くらいの世界のマーケットを見ると、どの株式市場もほぼ好調です。特に米国は絶好調、他の先進国や日本もまあまあ。新興国だってそこには及ばないまでも10年間の年率平均で9%以上のリターンになっています(2021年8月末時点で円換算)。最近は為替も安定しており、かつ10年スパンで見ると円高から円安に振れているので、円で投資している外国資産にも利が乗りやすい状況です。つまり、メジャーどころの株式やリートを普通...

過去の自分に投資のアドバイスをするなら

以前、大渋滞の中をバスに揺られて関西から関東まで長時間移動する機会があったので、暇つぶしを兼ねて何か思考できることはないかなぁ、と考えていたときに、ふと思いつきました。もしも過去にタイムスリップして、リスク資産への投資を始めようとしている自分に、一言だけアドバイスできるとしたら、なにを言おうかなと。※数年前に公開した記事の情報を最新にして、再考・再掲しました。...

実態を反映していない株価を目の前にして、庶民はどうすればいいのか

どう考えても不景気なのに、株価は上がっている……最近はこのような言説をよく見聞きするようになりました。どう考えても最近の株価はおかしい、と。株価が「常に」企業価値や景気の実態を反映するものだとすれば、たしかに最近の株価はおかしいのでしょう。でもね。株価とは「そういうものではない」のです。マーケット参加者の気分や需給バランス(ときには何者かの意図や思惑など?)によって如何様にも変動します。...

投資対象よりも自分を知ることが大切…私のアブナイ性癖

リスク資産への積み立て投資で資産形成を図る場合、それが成功するかどうかの一番大切なポイントは、どんなときも継続できるか否か、であるように思います。マーケットの値動きがないときも、暴騰時も、暴落時も、どんなときでもなるべくストレスのかからない方法を見つけてしまえば、投資は継続しやすくなります。自分の心地いいスタンスを見つけることはとても大切です。もちろん、自分の大切なお金を投じる投資対象が何なのか、...

インデックス投資でアーリーリタイヤは無理?

インデックス投資だけで大きな財産を築くのは不可能だ。インデックス投資ではアーリーリタイヤするほどのお金は作れない。・・というような言説をよく見かけます。その言葉を額面通りに読むと、ツッコミどころはあります。インデックス投資だけをしていた人がアーリーリタイヤした事実もありますし、稼ぎが多いとか、支出が少ないとか、その両方とかであれば、投資すらしなくても、働かずに食べていける程度の金融資産を作ることは...

バブルの見極め方と対策

自分の気の持ちようだったりアンテナの張り具合のせいなのかもしれませんが、こころのところ「バブル」に対する見方やら予測やら考察やらを見かけることが増えてきたような気がします。バブルとは「泡(あわ)」のことです。が、マーケットにおいてその言葉が使われるときは、株式や不動産などのリスク資産の時価が実態以上に(まるで泡のように)膨れ上がっている状態を指します。そして、最近も、・各国の金融緩和に後押しされた...

上げ相場でリバランス売りをしといてよかった

リバランスとは、国際分散インデックス投資※を続けていく中で、一定の期間(や乖離率)ごとに、最初に決めた資産配分(アセットアロケーション)比率よりも上がっているものは部分売却し、下がっているものは買い増して元に戻すことです(※参考:インデックス投資とは)。年に一回、必要があればする、というくらいの感じでしょうか。その主目的はリスクコントロールなのですが、投資しているリスク資産(株式や債券など)の時価や...

暴落を目の当たりにしたらどうするか(追加投資のルールなど)

以前、「暴落を待って投資する?」という記事の中に、個人的な見通しでリスク資産(国内外の株式や債券など)をすべて現金化し、タイミングを計って投資するようなことは私には怖くてできない、と書きました。国際分散インデックス投資家としては、基本的には、タイミングを計って高値売りの安値買いを狙ったりせずに、自動積み立てと定期的なリバランス※をしておけば充分だと考えています(参考:インデックス投資とは)。しかし...

複利で資産が殖えていくイメージ図の功罪

「年率6%の複利で金融資産が殖えるとこうなる!」みたいな図(グラフ)って、初心者向けのコラムや投資啓蒙本などでよく見ますよね。こういうカンジのやつ↑私もほぼほったらかしの自動積み立てスタイルで、国際分散インデックス投資を続けて15年くらいになりますが、投資をスタートしてから今日までのリターンは年率平均6%くらいになります(参考:インデックス投資とは)。ですが、上の図のような右肩上がりの推移ではありません...

プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


Twitter:@mushitori
Facebook:Facebookページ

子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史・格闘技(実践も観戦も)・筋トレ・秘湯めぐりなど



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、世界中の株式や債券なども保有しています。

約17年前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴
投資信託完全ガイド:2021-22年版
日経新聞広告:2021年2月12日
東証マネ部!:2020年8月
JBpress:2020年7月7日
ダイヤモンドZAi:2020年5月号
Yen SPA!:2020年夏号
トウシル(楽天証券):2020年4月
日経ヴェリタス:2019年9月15日
FOUND:2019年8月
週刊エコノミスト:2019年4月23日号
金融庁コラム:2018-19年
ITmedia:2018年1月29日
モノクロ ザ・マネー:2018年12月号
トウシル(楽天証券):2018年10月
ほったらかし投資完全ガイド:2018年1月
日経電子版:2017年12月25日
ニューヨークタイムズ:2017年7月11日
REUTERS・ロイター:2017年7月7日
東証マネ部!・R25:2017年3月
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイ・オンライン:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年7月26日
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

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読みやすくてオススメの本

金融のプロが実はやっている 最もシンプルで賢い投資の結論

投資理論の基礎から実践まで学べる最高の教科書。→参考記事


改訂版 一番やさしい!一番くわしい!はじめての「投資信託」入門

投資信託とは何なのかをやさしく解説してくれる本。→参考記事


お金は寝かせて増やしなさい

投資を始める前の自分に1冊だけ読ますならコレ。→参考記事


半値になっても儲かる「つみたて投資」

積立投資そのものを分析・解説している興味深い本。→参考記事


生命保険の罠

生命保険の販売現場のウラ話が満載の強烈な一冊。→参考記事

オススメのネット証券

楽天証券
管理人は個人型確定拠出年金(イデコ)でもここを利用。投信積立や残高で楽天ポイントがザクザク。キャッシュバックたっぷりの口座開設キャンペーンも多し。→参考記事

SBI証券
管理人もメインで利用中の最大手。低コストの商品が豊富で、月々100円からの積み立て投資に対応。投信保有ポイントサービスも高還元。個人型確定拠出年金(イデコ)も充実!

セゾン投信
リスク資産を1本の投資信託で管理したい人にオススメ。「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、月々5000円から投資でき、30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資して、世界経済の成長を享受できる。→参考記事

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