2022
May
21
自分のための時間、他人のための時間、その心地よい配分とは
自分のために使う時間を「自分時間」。他人のために使う時間を「他人時間」。そう呼ぶとするなら、自分時間が長いほうが、楽しいというかありがたいように思います。でも、自分時間のありがたみは、会社時間とか他人時間に侵された人でないと分からないというか実感しにくいような気もします。また、そのありがたみも、ずっと続いている状態だと時間の経過とともに薄れてしまうでしょう。だから、多少は他人時間に侵されるのもアリ...