投資関連通常駄文記事

実はもうオールカントリー1本、株式100%でもいいと思ってる

投資期間が長くなるほど、株式クラスだけを保有しているほうが大きく勝つ可能性は上がっていくはず。値動きに耐えることができるなら、リスク資産の100%が株式というのは合理的だ……

私はこれまで、そのように述べつつも、自分自身は他のアセットクラスへも分散投資をしているし、そこそこ低コストで国際分散してあるなら、どんな資産配分(アセットアロケーション)でもいいと思う、とも書いてきました。

【参考記事:株式100%のポートフォリオでいい、という主張はおそらく正しい


つまり、本人なりに納得感があり、心地よく投資を継続できるなら、株式100%だろうが50%だろうがなんでもいいということです。

ところが、一昨年(2018年)に「ある金融商品」が発売されたことで、もうリスク資産はその商品だけ(株式100%)でも充分だよなぁ、という考えもかなり現実的になってきています。
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17.7兆円の損失を出した年金運用だけど、実はけっこう上手く運用してる

「私たちの年金がギャンブルに利用され、消えている!」
「大切な年金の運用では、絶対に損失があってはならないんだ!」
「政府は年金積立金を公共事業にバラまいたり、不正流用してるらしい……」

年金積立金の運用成績がある一定期間マイナスになると、そのことをメディアが大々的に報じ、庶民は「けしからん!」と不満の声を上げ、変な噂が流れたりもします。

んでも、長期・国際分散・低コストの運用を実践している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、コロナショックでヤラれているような多くの個人投資家よりもはるかに上手な運用をしているのです。
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相場が急落すると…

何らかの理由で株価が急落したり、急に円高が進んで外国資産の円建て価格がガクンと下がったりすると、一時的に(数日間ほど)当ブログのアクセス数は増えます。

ブログタイトルや「虫とり小僧」や「虫取り小僧 ブログ」など、ここを見に来ようとしたと思しきキーワード検索での訪問も平常時よりも多くなります。

んで、しばらくすると、またいつもどおりに戻るか、そのまま相場が停滞すればアクセスはどんどん(平常時以上に)減っていくのですが、とにかく「急落直後」は一時的にこのブログを見に来てくださる方が増えるのです。

これはどういうことなのでしょうか……。
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リーマンショックおじさんと呼ばれて

最近騒がれている「コロナショック」では、主要な株式インデックス等の指数がストーンと高値から3割くらい急落しました。

otosi (1)

落とし穴のように一気に落ちたので、瞬間最大風速はまあまあなインパクトがありましたが、まだ落ちてからふた月くらいです。

原油価格などを除けば全体的にそこそこ回復してきましたし、今のところ、マーケット的には本格的な悲観の雰囲気には程遠い気がします。
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資産形成のための投資って、ちょっと怖いけど気軽でもある

リスク資産への投資をすると元本割れの可能性もあるので、怖いと感じてしまう人も多いと思います。

実際には、長期・国際分散・積立・低コストというような原則を抑えてしまえば、投資と言ってもさほど怖いものではないのですが、未経験者にとってはハードルが高いようです。

綱渡り

私も投資を始める際にはかなり入念に勉強して、ものすごい勇気を振り絞りながらスタートした記憶があります。
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投資信託の繰上償還が何度も襲ってくるのです

回転売買みたいなスタイルでメガバンクにボッタクられていた親戚のおばさんの話を聞き、私がブチ切れて営業マンを「成敗」するシリーズは当ブログの人気記事のひとつとなっています。

【参考:銀行の営業が親戚のおばさんに、ボッタクリの投資信託を…


ただ、二度目の成敗をしたあとは、銀行サイドの顧客情報欄に「このカモの背後には頭のイカれた厄介な奴がいるから無理な営業はやめておけ。下手すりゃ襲撃されかねん」というような引継ぎ事項でも書き込まれたのか、ひどい営業はなくなりました。

おばさん曰く、担当者が代わるたびに挨拶には来るものの、引きつった笑顔で「お客様にはしっかりした甥御(おいご)さんがいらっしゃるんですよね」という一言があるそうです。

ひどい商品をしつこく営業されることはなくなったのですが、ここ数年は保有している投資信託の繰り上げ償還が繰り返されるという地味な嫌がらせのような事態に見舞われております。
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コロナショック上等!

・新型コロナウィルスの危険性に反応しているのか
・ウィルス対策に伴うサプライチェーン停滞を懸念しているのか
・世間のパニックの悪影響やマーケットの混乱を織り込んでいるのか
・リスク資産価格が乱高下していること自体に恐れおののいているのか
・それ以外の理由なのか

値動きの主因はよく分かりませんが、先月後半くらいから株式等のリスク資産を売却する人が増えているようです。

「コロナ・ショック」とか「コロナ株安」なんて呼ばれていますね。

私は専門家ではないので、ウィルスそのものの危険性や対策については報道されている以上のことは知りません(そこには言及しません)。

ただ、予想外と呼べるようなことにマーケットが反応して、自分の投資しているリスク資産の時価が急落することには何の驚きも懸念もありません。

なぜなら、投資を続けていればそういうこともあるだろうという前提で資産形成を試みているからです。

むしろ今回は(これまでの「危機」やら「ショック」やらと比べると)まだ為替が大して動いていないので、ちょっとパンチ不足だなぁ、くらいに思っています。
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iFreeタッチとかで大和投信が色々攻めてる

日本で最も早く(1937年に)投資信託の運用を始めた老舗の大和投信が、豪華な懸賞金(品)のあるスマホゲームや、尖ったオウンドメディア等でけっこうなチャレンジをしています。

19リーナ
大和投信の該当webページより↑


このブログを読んでくださるような方にとっては、大和投信は低コストなインデックスファンドなどを揃える「iFreeシリーズ」の運用会社として認知されているかもしれません。

ただ、インデックスファンドの低コスト化競争でニッセイアセットマネジメントや三菱UFJ国際投信との消耗戦に突入することはしないと判断したのか、最近の大和投信は新たな路線で攻めているように見えます。


※私のキャラ設定上、上のアイキャッチ画像を使うのはかなり躊躇われました。

※大和投信の正式名は大和証券投資信託委託株式会社なのですが、2020年4月に大和アセットマネジメント株式会社へと社名が変わるようです。
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米国株に否定的?

「虫とりさんって、米国株投資には否定的ですよね」

ここ2~3年の間に何度かそういうことを言われたり、そういうニュアンスを含んだメールをもらったりしたことがあります。

米国国旗


・・ん?

私は、米国株のみに集中投資するという判断をしていないだけで、米国株に否定的ではありませんよ。たっぷり投資していますし。

それに10年ちょい前くらいは、今とは逆のことを言われてバカにされていたくらいですから。
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グロサン、スリムバランス、楽天VT、楽天VTI…どれがいいのか?

そろそろ積み立て商品をひとつにまとめようと思います。候補としては、グローバル3倍3分法ファンド、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)、楽天・バンガード・ファンドシリーズ(楽天VT or 楽天VTI)のうち、どれかにしようと思ってます。どれがいいと思いますか?虫とりさんの考えをお聞かせください。

・・というような質問というか相談というかを受けました。

ふむふむ、質問者さんは、なかなかお目が高いというか情報感度が高そうですね。

投資する金融商品のことを理解できて、自分なりに納得して積み立てを継続できるなら、投資商品なんてどれでもいいと思うのですが、似たようなお悩みはよく聞くので、それぞれのファンドについて私が考えていることなどを簡単にまとめたいと思います。
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プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


Twitter:@mushitori
Facebook:Facebookページ

子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史・格闘技(実践も観戦も)・筋トレなど

※小説も書いてみたり
1作目:『迫力』
2作目:『7月のニット帽』



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、世界中の株式や債券なども保有しています。

約15年前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴
JBpress:2020年7月7日
ダイヤモンドZAi:2020年5月号
FOUND:2019年8月
週刊エコノミスト:2019年4月23日号
金融庁コラム:2018-19年
ITmedia:2018年1月29日
モノクロ ザ・マネー:2018年12月号
トウシル(楽天証券):2018年10月
ほったらかし投資完全ガイド:2018年1月23日
日経電子版:2017年12月25日
ニューヨークタイムズ:2017年7月11日
REUTERS・ロイター:2017年7月7日
東証マネ部!・R25:2017年3月
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイ・オンライン:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年7月26日
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

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