投資関連通常駄文記事

半沢直樹の上司たちも恐れる、あの金融庁が俺たちの意見を求めてるぞ!

内閣府の「外局」である金融庁が一昨日(平成29年1月19日)、金融審議会市場ワーキング・グループの「顧客本位の業務運営に関する原則(案)」なるものを公表し、それに対する意見を広く庶民から求めているようです。

いわゆるパブリックコメント募集ってやつですね。

顧客本位の業務運営に関する原則(案)

詳しくは上記リンク先(金融庁公式HP該当ページ)をご参照いただきたいのですが、まあ簡単に言うと、

おまえらパンピーがぼったくられずに安心して資産形成できるよう銀行とか証券会社へプレッシャーをかけてやるから、言いたいことがあったら言ってくれい! 他にも何か希望とかあれば聞くぞ~!

というようなものだと私は理解しています。
続きを読む >>

ボッタクリから家族を守るためにFP資格を取れ!?

ちょっと前に、「自分の親が金融機関の言いなりになってボッタクリ商品を買わされてしまった場合は、どうすればいいんだろうね」的な記事を書いたところ、けっこう多くの方に読んでもらうことができました。

同じような悩みを抱えている方が多かったのでしょうか。

【該当記事→親へのお金のアドバイスはどのくらいが適当なのか…銀行や証券会社、保険会社などの言いなりでボッタクられ…


んで、あの記事のゆるい結論としては、いくら家族といえど他人のコントロールは難しいから、あんまり神経質にはならず、まあ、ほどほどにね……というようなカンジでした。

この手の話は、個別の事情や要素が大きいので、すべての人や家庭に当てはまる共通の対策や解決策はないのですが、実はツイッターで面白い反応(意見?)をいただきました。
続きを読む >>

親へのお金のアドバイスはどのくらいが適当なのか…銀行や証券会社、保険会社などの言いなりでボッタクられ…

個人投資家の集まりなんかでよく話題になるんですよね。

投資のことなんてほとんど分かっていない団塊世代くらいの親が、複雑で高コストなボッタクリ商品を売りつけられたものの、いくらアドバイスをしても聞く耳を持ってくれない、もしくは、その場では納得して売却しても、また同じようなものを買わされてしまう。どうすればいいのだろうか……というようなことが。

いくら「大人」になったとはいえ、自分の子供のアドバイスを素直に聞く親ばかりではないようです。

そういえば我が家も、父親は基本的に、私の言うことなんざ聞きません。
続きを読む >>

松井証券の『投信工房』がスゴくて鼻血が出る…でもね、慎重に観察するよ

一日10万円以下の国内株式売買(約定)手数料が無料なことなどに特徴のある松井証券が、低コストなインデックスファンドのみを揃えて、(2016年11月28日から)投資信託の販売を始めるようですね。

しかも、『投信工房』(←リンク先PDF)なる無料のロボアドバイザー機能が利用できるとのこと。

500円から国際分散積み立て投資ができて、「毎日積立」とか「リバランス積立」とかもできて、運用の提案からメンテナンスまでサポートしてくれて、さらにポートフォリオ(投信の組み合わせ)やリバランスの一括注文機能があって、そして各自カスタマイズも可能で、んでなんとフリーダイヤルの電話サポートまでがついているだと!?


フォ、フォ、
フォォォォォォォ~~~~~~~!!!!!



これはスゴい。スゴすぎるよ。鼻毛がおっ立つよ。。

もしも松井証券と他のネット証券が同じ中学校でクラスメイトだったら、みんなで松井証券をシカトしてイジメて、潰しにかかるレベルでっせ。

こんなん出てきちゃって、有料のロボアドバイザーとか既存の有料のファンドラップとかもう大ピンチやん。


・・さて、『投信工房』の情報やラインナップなどは公式サイトや他のブログにも載っているので、あっしはマニアの立場でひと言ふた言。。
続きを読む >>

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016」に投票しました

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016」というものがあります。

上記リンク先を見れば分かると思いますが、このアワードは2007年が第1回で、今回が第10回目になります。

この企画、今回で10周年なんですね。

ウツボ1

いやはや、実行員の方たちは大変なご苦労をなさっているとは思いますが、傍から見ているとあっという間です。・・そりゃあ、お兄さんだった私もおっさんになるわけですよ。
続きを読む >>

ジュニアNISA口座開設…これまで特定口座で保有していた投資信託はどうするか

我が家では、子供がもらうお年玉やお祝い金などの半分をリスク資産(バランスファンド)に投資するルールにしています。

【参考記事→子供がもらったお年玉やお祝い金などの管理方法


まだ子供は小さいので(成人するまでかなり時間があるので)、子供用のバランスファンド(投資信託)を買い付けるための証券口座は、普通の特定口座よりもジュニアNISA(ニーサ)口座にしたほうがお得になる可能性が高そうです。

だからこの前、制度の分かりにくさに定評のある「ジュニアNISA口座」を頑張って開設しました。

【参考記事→ジュニアNISA(ニーサ)について…我が家はどうするのか
続きを読む >>

「つみたてNISA」ってなんだ?…金融庁の制度担当者に聞いてみました

【最終更新日:2017年5月30日】

NISA(少額投資非課税制度)、ジュニアNISAに続いて、新たに「つみたてNISA」なるものが創設されます。

そもそもNISAとは、株式や投資信託への、1年間あたり120万円までの投資枠にかかる譲渡益や配当金(分配金)が、5年間非課税になる制度ですね(ジュニアNISAの場合は80万円)。

この制度(の投資可能期間)は今のところ、平成35年で終了する予定ですが、つみたてNISAではそれを恒久化する方向で金融庁は準備を進めているとのこと。

実際に金融庁の方々から直接お話を伺ってみると、その鼻息は荒く、「こりゃあ本気だな。遠からぬうちに制度化されそうだ」と思えました。
続きを読む >>

年金積立金の運用成績を見てどう反応をするか…金融リテラシーのリトマス紙

「私たちの年金がギャンブルに利用されてる!許せない!」
「大切な年金の運用では、絶対に損失があってはならないんだ!」
「政府は年金積立金を公共事業にバラまいたり、不正流用してるらしい……」

年金積立金の運用成績がある一定期間マイナスになると、そのことをメディアが大々的に報じ、庶民は「けしからん!」と不満の声を上げます。

私の身の周りでも、冒頭に書いたような声が聞かれます。
続きを読む >>

株価や為替の値動き要因を解説するニュースの信憑性…年初の株価予想も同じだよね

テレビのニュースや新聞などでは、その日(もしくは直近)の日経平均株価や外国為替相場の上げ下げの理由を解説しています。

「昨夜のニューヨーク証券取引所の影響で大きく動いた」
「短期的に売られ過ぎた反動から見直し買いが入った」
「ポジション調整により、いったん売る動きが目立った」
「原油価格が下げ止まり、その安心感で株価は上がった」
「利上げをけん制するための売買が見られた」

などなど、例を挙げればキリがないのですが、マーケットが開かれていれば必ずニュースになり、もっともらしい解説がつきます。

・・んでも、それってホントなの??って話です。
続きを読む >>

ジュニアNISA(ニーサ)について…我が家はどうするのか

ついこの前、2016年4月から、ジュニアNISAがスタートがしました。

実はその前後から「ジュニアnisa 虫取り小僧」というキーワード検索で、当ブログを訪れてくれる方が毎日けっこういらっしゃいます(正しくは「虫取り」ではなく「虫とり」なのですが・・)。

当ブログのタイトルは「いつか子供に伝えたいお金の話」です……いかにもジュニアNISAを利用していそうなニオイのするブログですよね。

しかしながら、これまでその件については記事にさえしたことがありませんでした。

ただ、先日、リアル知人からも「ジュニアNISAってどうなん?」と質問を受けたので、ここらでブログにも書いておくことにしました。

最初に結論を書いてしまうと・・
続きを読む >>


counter

プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


Twitter:@mushitori
Facebook:Facebookページ

子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史・格闘技(実践も観戦も)・筋トレなど

※小説も書いてます→『迫力』



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、資産の一部を世界中の株式や債券などの保有にあてています。

約12年前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴
ニューヨークタイムズ:2017年7月11日
REUTERS・ロイター:2017年7月7日
BIG tomorrow:2017年7月号
東証マネ部!・R25:2017年3月
R25・東証マネ部!:2017年1月
BIG tomorrow:2016年7月号
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイスポ!:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年8月30日号
日経ヴェリタス:2015年7月26日号
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

最近の人気記事ランキング

【第1位】
セゾン投信を投資初心者にオススメする理由


【第2位】
テレビ出演の影響


【第3位】
個人向け国債(変動10年)は最強の無リスク資産…メリット・デメリットを確認しておこう!


【第4位】
民間の保険はどの程度必要なのか、5つのポイントで検証(生命保険・医療保険・学資保険・火災保険など)


【第5位】
確定拠出年金ってなによ?…メリット・デメリット・注意点は?…企業型と個人型の違いやオススメの証券会社は?


【第6位】
私の武勇伝


【第7位】
持ち家か賃貸か…住宅について自分の考えを整理しておく


【第8位】
小説を書いてみました


【第9位】
賃貸契約更新時の値下げ交渉(更新料は支払わなくてもよい?)


【第10位】
関東近郊、宿泊してよかったオススメの天然温泉旅館5選


【第11位】
預金封鎖にはどのような対策をすればいいのか?


【第12位】
ローン返済と投資のどちらを優先すべきか…併用はありなの?


【第13位】
入院時の差額ベッド代は支払わなくてもよい?


【第14位】
投資信託や株式の元本割れ(含み損)が気になってモヤモヤしている人へ


【第15位】
なぜ投資をするのか


【第16位】
2016年12月末のアセットアロケーションとポートフォリオ(と今年下半期の投資と考察)


【第17位】
ドルコスト平均法は有利なの?不利なの?…積立投資と一括投資のメリットとデメリットの話


【第18位】
子供が友達のメガネを破壊…早速、個人賠償責任保険を請求してみた


【第19位】
インデックス投資を成功させるための3つのポイント


【第20位】
で、自分は現行NISAと積立NISAのどっちを利用するのかという話


全記事一覧

最新記事

広告

アクセスカウンター



当ブログ内検索

オススメのネット証券

SBI証券
管理人も利用中の最大手。
低コストの商品が豊富で、月々100円からの積み立て投資に対応。投信保有ポイントサービスも高還元。個人型確定拠出年金(イデコ)も充実!

楽天証券
管理人は個人型確定拠出年金用口座としてここを利用。
商品ラインナップやシステムはSBI証券に劣らない。キャッシュバックたっぷりの口座開設キャンペーン多し。
当ブログ内参考記事

セゾン投信
リスク資産をバランスファンド1本で管理したい人にオススメ。
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、月々5000円から投資でき、30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資して、世界経済の成長を享受できる。
当ブログ内参考記事

オススメの保険比較サイト

価格ドットコムで最安値圏を調べ、自分がどれだけぼったくられているのか確認してみることをお勧めします。
保険商品は、自分に必要なものを最低限、なるべく低コストで選びたいものですね。
当ブログ内参考記事

読みやすくてオススメの本

老後貧乏にならないためのお金の法則 老後貧乏にならないためのお金の法則
資産運用から、住宅・保険・年金・相続・贈与までのすべてを網羅したマネー本です。
当ブログ内参考記事


貧乏人のデイトレ
金持ちのインベストメント
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵
投資理論の基礎を学ぶのに適した本だと思います。
当ブログ内参考記事


一番やさしい! 一番くわしい!
はじめての「投資信託」入門
一番やさしい! 一番くわしい!<br />はじめての「投資信託」入門
投資信託とは何なのかをやさしく解説してくれる本です。
当ブログ内参考記事


半値になっても儲かる
「つみたて投資」
半値になっても儲かる「つみたて投資」
積立投資そのものを分析・解説している興味深い本です。
当ブログ内参考記事


ほったらかし投資術 ほったらかし投資術
投資を始める前の自分に1冊だけ読ますならコレにします。
当ブログ内参考記事


生命保険の罠 生命保険の罠 保険の営業が自社の保険に入らない、これだけの理由
生命保険の販売現場のウラ話が満載の強烈な一冊です。
当ブログ内参考記事

注意事項

当ブログでは個人的見解を述べているだけなので、他人の判断について責任は負えません。投資などを行う際は、あくまでも各自の責任においてお願いいたします。

また、リンクや引用なら問題ありませんが、ブログ記事の無許可・無断転載はご遠慮ください。私は著作権を放棄しておりません。






お返事できない場合もあります。また(ドコモ・auなどの)キャリアメールだと返信が届かないことがあります(参考解説記事)。
メッセージ内容はブログ記事に取り上げさせていただく場合があることもご了承ください。





にほんブログ村 その他生活ブログ 資産運用へ 
↑記事を気に入っていただけたら、ランキングに1票(クリック)をお願いします。
リンク先には人気の関連ブログがたくさんあります。