投資関連通常駄文記事

松井証券の『投信工房』がスゴくて鼻血が出る…でもね、慎重に観察するよ

一日10万円以下の国内株式売買(約定)手数料が無料なことなどに特徴のある松井証券が、低コストなインデックスファンドのみを揃えて、(2016年11月28日から)投資信託の販売を始めるようですね。

しかも、『投信工房』(←リンク先PDF)なる無料のロボアドバイザー機能が利用できるとのこと。

500円から国際分散積み立て投資ができて、「毎日積立」とか「リバランス積立」とかもできて、運用の提案からメンテナンスまでサポートしてくれて、さらにポートフォリオ(投信の組み合わせ)やリバランスの一括注文機能があって、そして各自カスタマイズも可能で、んでなんとフリーダイヤルの電話サポートまでがついているだと!?


フォ、フォ、
フォォォォォォォ~~~~~~~!!!!!



これはスゴい。スゴすぎるよ。鼻毛がおっ立つよ。。

もしも松井証券と他のネット証券が同じ中学校でクラスメイトだったら、みんなで松井証券をシカトしてイジメて、潰しにかかるレベルでっせ。

こんなん出てきちゃって、有料のロボアドバイザーとか既存の有料のファンドラップとかもう大ピンチやん。


・・さて、『投信工房』の情報やラインナップなどは公式サイトや他のブログにも載っているので、あっしはマニアの立場でひと言ふた言。。
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「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016」に投票しました

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016」というものがあります。

上記リンク先を見れば分かると思いますが、このアワードは2007年が第1回で、今回が第10回目になります。

この企画、今回で10周年なんですね。

ウツボ1

いやはや、実行員の方たちは大変なご苦労をなさっているとは思いますが、傍から見ているとあっという間です。・・そりゃあ、お兄さんだった私もおっさんになるわけですよ。
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ジュニアNISA口座開設…これまで特定口座で保有していた投資信託はどうするか

我が家では、子供がもらうお年玉やお祝い金などの半分をリスク資産(バランスファンド)に投資するルールにしています。

【参考記事→子供がもらったお年玉やお祝い金などの管理方法


まだ子供は小さいので(成人するまでかなり時間があるので)、子供用のバランスファンド(投資信託)を買い付けるための証券口座は、普通の特定口座よりもジュニアNISA(ニーサ)口座にしたほうがお得になる可能性が高そうです。

だからこの前、制度の分かりにくさに定評のある「ジュニアNISA口座」を頑張って開設しました。

【参考記事→ジュニアNISA(ニーサ)について…我が家はどうするのか
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「積立NISA」ってなんだ?…金融庁の制度担当者に聞いてみました

NISA(少額投資非課税制度)、ジュニアNISAに続いて、新たに「積立NISA」なるものが創設されます。

そもそもNISAとは、株式や投資信託への、1年間あたり120万円までの投資枠にかかる譲渡益や配当金(分配金)が、5年間非課税になる制度ですね(ジュニアNISAの場合は80万円)。

この制度(の投資可能期間)は今のところ、平成35年で終了する予定ですが、積立NISAではそれを恒久化する方向で金融庁は準備を進めているとのこと。

実際に金融庁の方々から直接お話を伺ってみると、その鼻息は荒く、「こりゃあ本気だな。遠からぬうちに制度化されそうだ」と思えました。
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年金積立金の運用成績を見てどう反応をするか…金融リテラシーのリトマス紙

「私たちの年金がギャンブルに利用されてる!許せない!」
「大切な年金の運用では、絶対に損失があってはならないんだ!」
「政府は年金積立金を公共事業にバラまいたり、不正流用してるらしい……」

年金積立金の運用成績がある一定期間マイナスになると、そのことをメディアが大々的に報じ、庶民は「けしからん!」と不満の声を上げます。

私の身の周りでも、冒頭に書いたような声が聞かれます。
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株価や為替の値動き要因を解説するニュースの信憑性…年初の株価予想も同じだよね

テレビのニュースや新聞などでは、その日(もしくは直近)の日経平均株価や外国為替相場の上げ下げの理由を解説しています。

「昨夜のニューヨーク証券取引所の影響で大きく動いた」
「短期的に売られ過ぎた反動から見直し買いが入った」
「ポジション調整により、いったん売る動きが目立った」
「原油価格が下げ止まり、その安心感で株価は上がった」
「利上げをけん制するための売買が見られた」

などなど、例を挙げればキリがないのですが、マーケットが開かれていれば必ずニュースになり、もっともらしい解説がつきます。

・・んでも、それってホントなの??って話です。
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ジュニアNISA(ニーサ)について…我が家はどうするのか

ついこの前、2016年4月から、ジュニアNISAがスタートがしました。

実はその前後から「ジュニアnisa 虫取り小僧」というキーワード検索で、当ブログを訪れてくれる方が毎日けっこういらっしゃいます(正しくは「虫取り」ではなく「虫とり」なのですが・・)。

当ブログのタイトルは「いつか子供に伝えたいお金の話」です……いかにもジュニアNISAを利用していそうなニオイのするブログですよね。

しかしながら、これまでその件については記事にさえしたことがありませんでした。

ただ、先日、リアル知人からも「ジュニアNISAってどうなん?」と質問を受けたので、ここらでブログにも書いておくことにしました。

最初に結論を書いてしまうと・・
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MMFの繰上償還に伴って銀行が親に営業をかけてきた件について

私はこれまでに何度か自分の親の金融資産の“置き場”についてアドバイスをしてきました。

どうアドバイスしたかをぶっちゃけて書いてしまうと、

・銀行預金は1000万円を超えない範囲で
→1行あたり1000万円がペイオフ上限だし、流動性資産はそれくらいあれば十分すぎるから

・その他の無リスク資産は個人向け国債変動10かMMF
個人向け国債(変動10年)は最強の無リスク資産…メリット・デメリットを確認しておこう!
MRF・MMFとは?…けっこう優れた無リスク資産の置き場でっせ!

・全金融資産の3分の1くらいはセゾン投信
セゾン投信を投資初心者にオススメする理由

ざっくりこんなカンジです。

親戚のおばちゃんなどから相談を受けたときも概ね同じようなアドバイスをしてきました(もちろん、最終判断は本人に任せますし、すべての家庭に当てはまる適切なアドバイスではないことにはご注意ください)。


ところが最近、マイナス金利の影響などを受け、なんとMMFに投資することができなくなってしまいました。新規に投資できないだけはでなく、繰り上げ償還が相次いでおり、私の親のMMFも近々現金化されてしまいます。

それにかこつけて、銀行からの営業が私の親を襲っているようです。
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1年間以上含み損を抱えている私の気持ちなんて分からないでしょう…

「早くからインデックス投資を始めていたあなたは現在、損益状況がプラスのようですから余裕みたいですが、小生はもう既に1年以上もほぼずっとマイナスなんです。長期間に渡って含み損を抱え続けている小生の気持ちなんて、あなたには分からないでしょう」

という愚痴めいた内容のメールをいただいたことがあります。

【参考→インデックス投資とは
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投資していなかったアセットクラス(資産)が爆上がりしているときに動揺せずにいられるか

インデックス投資家が、自分の投資対象アセットクラスを決める際、2資産にするのか、4資産にするのか、8資産にするのかというようなことで悩むのは珍しいことではないと思います。

当然、私もそのことで悩んだ時期がありました。

現在、買い付け手数料無料(ノーロード)の投資信託を通じて簡単に投資できる主なアセットクラスには、国内株式・先進国株式・新興国株式・国内債券・先進国債券・新興国債券・国内リート・先進国リート・新興国リート・コモディティなどがあり、その選択肢は意外に多いと言えるのはないでしょうか。

例えば上記の10種類もの投資可能なアセットクラスのうち、どれを投資対象に加えて、どれを投資対象から外すのかという問題も、真剣に考え出すとけっこう悩ましい判断になったりするでしょう。

その判断を下す際の悩みのひとつに、今回記事タイトルにした「投資していなかったアセットクラスが爆上がりしているときに動揺せずにいられるか」ということもあると思います。
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プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


Twitter:@mushitori
Facebook:Facebookページ

子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史・格闘技(実践も観戦も)・筋トレなど

※小説も書いてます→『迫力』



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、資産の一部を世界中の株式や債券などの保有にあてています。

約12年前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴
東証マネ部!・R25:2017年3月
R25・東証マネ部!:2017年1月
BIG tomorrow:2016年7月号
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイスポ!:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年8月30日号
日経ヴェリタス:2015年7月26日号
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

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SBI証券
最大手のネット証券。
低コストのインデックスファンドが豊富に揃っていて、月々500円からの投信積立に対応している。
便利でおトクな住信SBIネット銀行との連携システムは優れモノで、投信保有によるポイントサービスも他のネット証券よりも高還元。
※個人型確定拠出年金も充実!



セゾン投信
リスク資産をバランスファンド1本で管理したい人にオススメ。
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、月々5000円から投資でき、30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資して、世界経済の成長を享受できる仕組みになっている(販売手数料なし、実質的な保有コストは年0.7%ほど)。
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※セゾン投信のファンドは、楽天証券から個人型確定拠出年金(iDeCo・イデコ)用の商品としても買い付け可能。

読みやすくてオススメの本

老後貧乏にならないためのお金の法則 老後貧乏にならないためのお金の法則
資産運用から、住宅・保険・年金・相続・贈与までのすべてを網羅したマネー本です。
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貧乏人のデイトレ
金持ちのインベストメント
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵
投資理論の基礎を学ぶのに適した本だと思います。
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一番やさしい! 一番くわしい!
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一番やさしい! 一番くわしい!<br />はじめての「投資信託」入門
投資信託とは何なのかをやさしく解説してくれる本です。
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半値になっても儲かる
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半値になっても儲かる「つみたて投資」
積立投資そのものを分析・解説している興味深い本です。
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ほったらかし投資術 ほったらかし投資術
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