2015年06月
HOME ≫ 月間アーカイブ 全記事一覧

2015年6月末のアセットアロケーションとポートフォリオ(と今年上半期の投資と考察)

2015年の上半期も終わりを迎えそうなので、ここらで自分のアセットアロケーションなどを確認しておきます。

いくら「ほったらかし」とはいえ、半年に一度くらいはチェックしておかないとね。。


※私の場合、「アセットアロケーション」には、生活防衛資金などの無リスク資産※1は含んでいません。そして「ポートフォリオ」とは、具体的金融商品とその配分を表す言葉として使っています。また、このブログ内で使う「リスク資産」や「無リスク資産」などの言葉についても、自分なりに定義しています。このあたりの「言葉づかい」は各投資家やブロガーによって微妙に異なる場合があるので、他人の公開情報を見るときは多少の注意が必要だと思っています。

(参考記事→リスク資産と無リスク資産の色分け
続きを読む >>

『全面改訂 ほったらかし投資術』(山崎元・水瀬ケンイチ著)を読みました(感想・レビュー)

合理的で分かりやすい「物言い」によって多くのファンを抱える経済評論家の山崎元氏と、投信ブロガー界隈ダントツの最大手ブログ「梅屋敷商店街のランダムウォーカー」を運営している水瀬ケンイチ氏の強力タッグ最新作を読んでみました。

全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)

前著(改訂前)の『ほったらかし投資術』も、「もしも私がタイムスリップして、投資を始める前の自分に1冊だけ投資本を勧めるとしたら、これを選ぶ!」と考えていたくらいに、個人投資家目線のエッセンスが詰まった本でした。

【参考記事→過去にタイムスリップして、投資を始めようとしている自分に10秒間だけアドバイスできるとしたら


今回の最新作は、その前著の改訂版ということなのですが、書き換えられた部分が多く、かなりバージョンアップしているため、まさに「全面改訂版」でした。

もちろん、「過去の自分に読ませたい1冊としてこれを選ぶ」という私の考えは、「全面改訂版」になっても変わりません。
続きを読む >>

eMAXISプラス コモディティインデックス設定に寄せて、コモディティクラスへの投資について整理しておく

「ネット限定販売」「低コスト」「ユーザーフレンドリー」などをコンセプトに掲げて、eMAXISシリーズを運用している三菱UFJ投信が、「eMAXISプラス コモディティインデックス」なる新ファンドを2015年6月18日に設定します。とりあえずは、SBI証券マネックス証券で買えるようです。

eMAXISシリーズは、どの商品も低コストで良質な投資信託(ファンド)※1と言えると思っています。

今回は、そのeMAXISシリーズの兄弟ブランドとして、「スパイス(香辛料)」的に使える「eMAXISプラス」というシリーズを新たに作り、まずは「コモディティ」へ投資するファンドを設定したとのこと。

普通ではなかなか投資しづらい対象に、投資信託を通じて簡単に投資できる環境が整うことはよいことだと思います。コストも良心的な部類であると言えるでしょう(ノーロードで、実質信託報酬0.882%※2)。

さて、このeMAXISプラス・コモディティインデックス設定のニュースを機に、コモディティクラスへの投資について、私の個人的な考えを書いておこうと思います。
続きを読む >>

次の暴落はいつ?そのときどうする?? - ザコにもできる予防策

ここ数年の好調相場がどの程度影響しているのかは分かりませんが、身近なところでも投資を始める人が増えてきました。

そんな人たちと話をする機会があると、私はついつい、

「今は好調でも長く投資を続けていれば、リスク資産が暴落することがきっとありますよ。いや、必ずあると思っておくくらいがいいでしょう。一時的には半分になるくらいの覚悟は持っておいた方がいいと思いますよ~」

という面白味のないことを言ってしまいます。
続きを読む >>


counter

プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


Twitter:@mushitori
Facebook:Facebookページ

子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史・格闘技(実践も観戦も)・筋トレなど



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、資産の一部を世界中の株式や債券などの保有にあてています。

約12年前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴

R25・東証マネ部!:2017年1月
BIG tomorrow:2016年7月号
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイスポ!:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年8月30日号
日経ヴェリタス:2015年7月26日号
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

最近の人気記事ランキング

【第1位】
セゾン投信を投資初心者にオススメする理由


【第2位】
テレビ出演の影響


【第3位】
個人向け国債(変動10年)は最強の無リスク資産…メリット・デメリットを確認しておこう!


【第4位】
民間の保険はどの程度必要なのか、5つのポイントで検証(生命保険・医療保険・学資保険・火災保険など)


【第5位】
確定拠出年金ってなによ?…メリット・デメリット・注意点は?…企業型と個人型の違いやオススメの証券会社は?


【第6位】
私の武勇伝


【第7位】
持ち家か賃貸か…住宅について自分の考えを整理しておく


【第8位】
セゾン投信は悪?詐欺??


【第9位】
賃貸契約更新時の値下げ交渉(更新料は支払わなくてもよい?)


【第10位】
関東近郊、宿泊してよかったオススメの天然温泉旅館5選


【第11位】
預金封鎖にはどのような対策をすればいいのか?


【第12位】
マイナス金利下において、国内債券インデックスファンドをどうするか


【第13位】
入院時の差額ベッド代は支払わなくてもよい?


【第14位】
投資信託や株式の元本割れ(含み損)が気になってモヤモヤしている人へ


【第15位】
なぜ投資をするのか


【第16位】
2016年6月末のアセットアロケーションとポートフォリオ(と今年上半期の投資と考察)


【第17位】
ドルコスト平均法は有利なの?不利なの?…積立投資と一括投資のメリットとデメリットの話


【第18位】
子供が友達のメガネを破壊…早速、個人賠償責任保険を請求してみた


【第19位】
インデックス投資を成功させるための3つのポイント


【第20位】
ジュニアNISA口座開設…これまで特定口座で保有していた投資信託はどうするか


全記事一覧

最新記事

広告

アクセスカウンター



当ブログ内検索

お気に入りリンク

勉強や交流をさせてもらっているブログやサイトです(ほぼ逆アクセス順)。
※リンクはご自由にどうぞ!

オススメの証券会社

SBI証券
最大手のネット証券。
低コストのインデックスファンドが豊富に揃っていて、月々500円からの投信積立に対応している。
便利でおトクな住信SBIネット銀行との連携システムは優れモノで、投信保有によるポイントサービスも他のネット証券よりも高還元。
※個人型確定拠出年金も充実!



セゾン投信
リスク資産をバランスファンド1本で管理したい人にオススメ。
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、月々5000円から投資でき、30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資して、世界経済の成長を享受できる仕組みになっている(販売手数料なし、実質的な保有コストは年0.7%ほど)。
当ブログ内参考記事


※セゾン投信のファンドは、楽天証券から個人型確定拠出年金(iDeCo・イデコ)用の商品としても買い付け可能。

読みやすくてオススメの本

老後貧乏にならないためのお金の法則 老後貧乏にならないためのお金の法則
資産運用から、住宅・保険・年金・相続・贈与までのすべてを網羅したマネー本です。
当ブログ内参考記事


貧乏人のデイトレ
金持ちのインベストメント
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵
投資理論の基礎を学ぶのに適した本だと思います。
当ブログ内参考記事


一番やさしい! 一番くわしい!
はじめての「投資信託」入門
一番やさしい! 一番くわしい!<br />はじめての「投資信託」入門
投資信託とは何なのかをやさしく解説してくれる本です。
当ブログ内参考記事


半値になっても儲かる
「つみたて投資」
半値になっても儲かる「つみたて投資」
積立投資そのものを分析・解説している興味深い本です。
当ブログ内参考記事


ほったらかし投資術 ほったらかし投資術
投資を始める前の自分に1冊だけ読ますならコレにします。
当ブログ内参考記事


生命保険の罠 生命保険の罠 保険の営業が自社の保険に入らない、これだけの理由
生命保険の販売現場のウラ話が満載の強烈な一冊です。
当ブログ内参考記事

注意事項

当ブログでは個人的見解を述べているだけなので、他人の判断について責任は負えません。投資などを行う際は、あくまでも各自の責任においてお願いいたします。

また、リンクや引用なら問題ありませんが、ブログ記事の無断転載はご遠慮ください。私は著作権を放棄しておりません。






お返事できない場合もあります。また(ドコモ・auなどの)キャリアメールだと返信が届かないことがあります(参考解説記事)。
メッセージ内容はブログ記事に取り上げさせていただく場合があることもご了承ください。





にほんブログ村 その他生活ブログ 資産運用へ 
↑記事を気に入っていただけたら、ランキングに1票(クリック)をお願いします。
リンク先には人気の関連ブログがたくさんあります。