投資関連一読推奨記事

「筋トレ」と「投資」の意外な共通点

なんだか最近、けっこう地味に「筋トレ」が流行っているみたいですね。

これは、ボディービルダーやスポーツ選手だけの話ではありません。ダイエットや健康法としても効率が良いとかで、普通の人でも筋トレ(ウエイトトレーニング)を生活に取り入れることが増えているようです。

そういえば私も若かりし頃、一応アスリートとして、自分のウエイトアップ&パワーアップを図るべく狂ったようにウエイトトレーニングに励んだ時期がありました。実際、その成果として、トレーニングを始める前よりも、例えば、体重は25kg以上(80㎏程度まで)、ベンチプレスの挙上重量は100kg以上(150㎏程度まで)アップしたりもしました。

凝り性な私は、トレーニング効率やプロテインなどの栄養摂取タイミングなども徹底的に勉強してハマりまくり、一時は「ウエイトトレーニングのコーチとして飯を食えたらな……」なーんて考えたことさえあります。


さてさて、「筋トレ」と同じく、一時期、「投資」の勉強にもハマりまくった私は、最近ふと、両者の共通点のようなものに思い至りました。

それは……
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我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと…当ブログのエッセンス記事

「いつか子供に伝えたいお金の話」などと、大層なブログタイトルをつけていますが、いつも「子供に伝えたい」ことを記事にしているわけではありません。

というか、そんなことは考えずに、毎回、思いつきでテキトーに書いているのが実情であり、気付いたら「お金」そのものよりも、「投資信託を使った国際分散投資による資産形成」が主要なテーマになってしまっています。

で、ふと思ったわけです。
自分が本当に「子供に伝えたいお金の話」とは、どんなことなのだろうか?と……

そこで今回は、私が「いつか自分の子供に伝えたいお金の話」を厳選して五箇条に絞り込み、一本の記事にまとめてみました。


ちょっと考えてみたところ、次の5つのポイントが思い浮かびました。

一.入ってくる(稼げる)以上に使うな
二.原則として、貸し借りはするな
三.節約と浪費はどちらもほどほどに
四.リスク資産への投資という選択肢もあるぞ
五.なるべくお金にとらわれない生き方をしたいね


・・なんだか面白みのかけらもない、いわゆる普通のマネーリテラシー教養本のようになってしまいましたが、大切な基本っていうのはそういうモンですよね。

そこそこの年齢になった自分の子供に語りかけるという設定で、ポイントごとにもう少し掘り下げてみます。
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理屈をこねくり回すブロガーも、ド素人個人投資家も、主婦も、インデックス投資をするなら成績は同じ

リスク資産への投資のなかでは、インデックス投資はかなり地味です。

【参考記事→インデックス投資とは

短期間で大きな利益は期待できないですし、他の投資法と比べると面白みや刺激が少ない、と言えるでしょう。自動積み立てにしてしまえば、ほとんどやることはありません。

しかし、インデックス投資は、素人であってもプロと同等かそれ以上の成績を残せる可能性が高い投資法でもあります。

・・それって、けっこうスゴいことだと思いませんか。
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日本円に不信感を持っているのに、なんで個人向け国債を購入するのですか?

「虫とりさんは、日本円に不信感を持っているようですが、それなのになぜ個人向け国債を購入しているのですか?」

というような質問がメールフォームから届きました。

そういえば、某マネー誌の記者さんからも同じような質問を受けたことがあります。


・・ん?日本円に不信感??

いや、別に私は日本円に特段の不信感は持っていませんよ。

まぁ、とっくの昔に金本位制は終わり、そもそも通貨自体が各国の政府などの信用を前提としたフィクションなので、100%中の100%信用できるのかと問われれば、回答に困る部分もありますが、現実的に毎日を生きるなかで日本円に特別な不信感を持っているなんてこたぁ、ありゃしません。


質問メールをくださった方は、昨年私が書いた個人向け国債の解説記事と当ブログのプロフィールあたりを読んでくださって、疑問に思ったのでしょうか。

参考記事→個人向け国債(変動10年)は最強の無リスク資産…メリット・デメリットを確認しておこう!
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投資信託や株式の元本割れ(含み損)が気になってモヤモヤしている人へ

ここ最近、当ブログを検索経由で訪れる人のキーワードに、「投資信託 含み損」・「セゾン投信 元本割れ※1」・「リスク資産 マイナス」・「株式 損失」というようなものが増えてきました。

いわゆる「アベノミクス相場」の波に乗るべく、リスク資産への投資を始めてみたものの、軟調相場の影響で初めての(もしくは昨年夏以来2度目の?)元本割れ(含み損)を経験し、その対応に戸惑っている人が増えてきているのかな、と私は勝手に推測しています。

メールフォームを通じて、「元本割れが気になって仕方ない」・「投資なんてするんじゃなかった」というようなメッセージも何件か届きました。
(こんなメールが届くことも…→1年間以上含み損を抱えている私の気持ちなんて分からないでしょう


当ブログでは、これまでに何度も何度も、

「リスク資産への投資を行うなら、一時的には投資元本が半分以下になるような事態も覚悟しておくべきだ。その腹を括れないのであれば、投資なんぞしてはならない」

と言い続けてきたので、「この程度の値動きで気持ちがブレるんだったら、無理して投資しなくてもいいのでは・・」と思わなくもありませんが、同時に、初めての含み損を抱えることで不安になる気持ちはよく分かります。

私だって、初めての含み損のときは、かなり心がざわつきましたから。
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インデックス投資を成功させるための3つのポイント

リスク資産への投資を始めて約10年。このブログを書き始めて約3年。

新聞や雑誌などのメディアから取材を受ける機会が、私にも少しずつ増えてきました(単に相場の影響なのかもしれませんが・・)。

取材時には、たいてい同じようなことを質問され、同じような回答をするのですが、たまに自分でも盲点だったようなことを聞かれて「ハッ」とすることもあります。

今回の記事タイトルにした「インデックス投資による資産形成を成功させるためのポイントを3つ挙げろ」というのもそのひとつです。

要するに、「このブログにダラダラと書いてあるインデックス投資成功に関するエッセンスを3つに絞り込めや」ということなのでしょう。

どれどれ、ちと絞りこんでまとめてみますかの。

【参考→インデックス投資とは
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インデックス投資継続のハードル…シンプルなことを続けるのは意外と難しい

インデックス投資(積立投資)は、手間のかからないシンプルな投資法です(参考→インデックス投資とは)。

まぁ、「インデックス投資」という言葉がカバーする範囲は意外と広いので(参考→インデックス投資もけっこうアクティブ)、ひとくちに「インデックス投資」とまとめてよいのかどうかについて議論の余地もありますが、いわゆる「投資」のなかではどれも比較的手間のかからないシンプルなものだといえるでしょう。

チャートを読んだり、企業の財務状況を分析して、将来の予測をしながらタイミングを計って投資する必要もなければ、急落時に「損切り」すべくマーケットのウォッチを続ける必要もありません。

最初にアセットアロケーション(資産配分)や投資商品などを決めてしまえば、基本的には自動積み立てを続けるだけです。ある程度の金融資産を持っている人が、最初にまとめてバランスファンド※1などを買った場合なら、その後はなにもすることはありません。

リバランス※2をするインデックス投資家もいるでしょうが、それだって多くても年に1回程度、事前に決めたルールに基づいて機械的に行えば十分です。

しかし、人によっては「シンプルであるがゆえに継続するのが難しい」ということがあるかもしれません。
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投資なんて不労所得だ!そんなものに手を出すヤツはけしからん!

「お金とは、額に汗水たらして働いた対価としてもらうべきものだ。投資から得る収入なんて不労所得や!そんなものに手を出すヤツはけしからん!」

というような意味の言葉を聞いたり、目にしたりする機会はけっこうあります。


不労所得とは、労働をせずに得る所得のことなので、たしかに投資による収入は不労所得になるでしょう。それはその通りです。

しかしながら、お金とは労働の対価としてのみ得るべきものなのか、また、不労所得を得ることが良くないことなのか、という点については、人それぞれの価値観によるので、一概には言えない問題だと思います。
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明日、ブラックマンデー級の暴落が起こっても大丈夫?

ブラックマンデーではなく、リーマンショックでもなんでもいいのですが、ある日突然リスク資産の数十パーセントが吹っ飛ぶような暴落が起こったとしても、あなたは自分の生活に(経済的・精神的に)なんの影響も出ないような資産配分にしてありますか?

現在の無リスク資産をも包含する資産配分は、上昇相場やボックス相場に最適化されすぎてはいませんか?

自分でも気づかぬうちにリスクポジションが大きくなったりしていませんか?

(これは自分自身への問いかけでもあります。相場に人生の一発逆転をかけているような人に対する問いかけではありません。投資が仕事でも趣味でもない、普通の個人が資産形成のために投資をしている場合の話です。)
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毎月分配型の投資信託について ~資産形成層には非効率的~

「毎月分配型の投資信託」とは、毎月自動的に純資産を取り崩して部分解約するシステムの投資信託です。

純資産を取り崩して分配金にあてた分は、その投資信託の「基準価額の下落」というカタチで確実に表れます。

その投資信託で利益が出ていても、出ていなくても、毎月純資産を取り崩して分配金にあてるのです。

投資家にとっては、利益が出ていなければ、自分の投資した元本が払い戻されるだけです。
また、利益が出ている場合は、現行の税制だと、利益から20%の税金が払い戻しの際に持っていかれます。

これは紛れもない事実です。

(図解付きの分かり易い参考記事→吊られた男の投資ブログ「分配金は部分解約と同じです」
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プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


Twitter:@mushitori
Facebook:Facebookページ

子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史・格闘技(実践も観戦も)・筋トレなど

※小説も書いてます→『迫力』



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、資産の一部を世界中の株式や債券などの保有にあてています。

約12年前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴
ニューヨークタイムズ:2017年7月11日
REUTERS・ロイター:2017年7月7日
BIG tomorrow:2017年7月号
東証マネ部!・R25:2017年3月
R25・東証マネ部!:2017年1月
BIG tomorrow:2016年7月号
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイスポ!:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年8月30日号
日経ヴェリタス:2015年7月26日号
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

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