投資関連通常駄文記事

極上のコスパを実現中のインデックス投資家がいた

先日、数年ぶりに、とある古参インデックス投資家さんとサシで一杯やりました。

彼は、外資系の大企業からベンチャー企業経営者を経て、現在は国内の大手企業に勤めるビジネスマンです。

実は以前にも彼を当ブログで取り上げたことがあり、その記事は多くのアクセスを集める人気記事となりました(もちろん、前回も今回も本人の了承を得ています)。

《参考:以前に彼を取り上げた記事》

知人がインデックス投資家だと分かって興奮した話(前編)…リーマンショックの傷跡癒えぬ春の日に

元ベンチャー企業経営者の投資道…知人がインデックス投資家だと分かって興奮した話(後編)



いや~、4~5年振りにお会いしましたが、相変わらず憎いほどに爽やかなイケメンでしたよ(中身も外見も)。
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楽天VT?iFree?たわら?eMAXIS slim?ニッセイ?野村?三井住友?…どれを選べばいいのか分からないよ

来年から「つみたてNISA」がスタートする影響なのか、ここ最近新たな超低コストインデックスファンドの新規設定や、既存インデックスファンドのさらなるコストダウンが目につきます(※インデックス投資とは)。

今のコスト水準は、私がインデックス投資を始めたころのザックリ80%OFFくらい。嬉しいことであります。

ただ、一方で「同じような商品がいくつもあるし、コストがコロコロ変わるから、どれがいいのか分かりません」だとか、「つみたてNISAでどれを選べばいいのか分からないから、いい商品を教えてください」というような相談や質問をメールフォーム経由で受けることも増えてきました。

なるほど、なるほど、たしかに悩ましい問題ですよね。

さて、今回は(も?)、初心者目線をベースとしつつ、途中マニア目線にも切り替えたりしながら、私なりの考えを書いておきます。
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「バランスファンドはクソだ」と言い切ってしまうことの功罪

真面目に勉強して、資産形成のために投資を始めようとしている方や、実際に投資を始めて数年程度のビギナー個人投資家さんと話していてちょくちょく聞く言葉に、

「バランスファンドはコストが高いから、やめといたほうがいいんですよね?」

「バランスファンドは地雷だから、決して投資してはダメだと聞きました」


というようなものがあります。

これ、かなり頭が良くて行動力のある一部の人やマニアには当てはまるかもしれませんが、多くの普通の人にとっては微妙な問題だと思うんですよね……。


※バランスファンドとは、株式や債券など複数のアセットクラス(資産)がパッケージ化された投資信託のことです(参考→投資信託とは)。
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松井証券の「投信工房プレミアム企画・俺のPFセミナー」で晒した理想のポートフォリオについて

先日開催された松井証券のセミナー「投信工房プレミアム企画・俺のPFセミナー(2017年8月2日)」で、私のシミュレートしたPF(ポートフォリオ)も公開されていました。

「自分がどこまで損していいか」を見極める 投資成功者が説く“リスク許容度”の重要性(ログミーファイナンス) 


上のリンク先記事をご覧いただければ分かると思いますが、私はかなり細かくてゴチャゴチャしたPFをシミュレートしています。

んで、コモディティなんかも含んでいて複雑な点について、当日登壇していた友人の吊ら男さんやASKさんからツッコミのようなコメントをもらっていたようです。
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一発当てて億万長者になってやろう、というようなタイプの投資家と「インデックス投資」は相性がよくない

リスク資産への投資と縁遠い人は、「投資」というと大儲けか大損のどちらかしかないようなイメージを持っていることが多いようです。

さほどサンプル数は多くありませんが、私はそれを実生活でたまに感じます。

【参考記事】
テレビ出演の影響
あの人、FXですごい儲けてるらしいよ!

子狸


やはり「投資」と聞くと、一発狙いのギャンブルだと思う人が多いのでしょう。
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長期ではインデックス強し!…MSCIの「指数」勉強会に参加してきました…指数ってなんだ?

MSCIの日本法人が、指数についての勉強会に付き合ってくださいました。

この「誰得感」に溢れ、マニアック極まるイベントは、東京証券取引所の知人に斡旋してもらったものです。なんでもMSCI日本法人が、個人投資家(ブロガー)との意見交換(勉強会)に興味を示したそう。

金融商品の販売会社や運用会社などが、宣伝や知名度向上を目論んでブロガー向けに勉強会を催すのは珍しくなくなっていますが、指数算出会社がわざわざブロガーとの接点を持ってくれるのはいったいどういう理由からなのでしょうか。

もしかして、仕事が地味だから寂しいのかなぁ、人恋しいのかなぁ、などと考えたりしつつ、私は会場へと向かいました。
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米国株オンリーか、もっと幅広いアセット分散か

最近、この界隈で話題のテーマ「米国株だけってのはどうなのか」についてちょっとだけ、ごく簡潔に……。


S&P500のように銘柄分散されているなら、米国株オンリーでもよろしい。ひょっとしたら最も合理的かもしれません。

米国籍のグローバル企業は世界中に収益の機会を持っています。実質的には充分な国際分散がなされていると言えるでしょう。大きな利益が得られる可能性も高そうです。

もちろん、もっと広く国際分散してもいい(私はこっち)。そうすれば米国株オンリーよりは、いざというときに大負けする可能性は低そうです。
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SBI証券と楽天証券、今から投資を始めるならどっちにするか…投信100円買付が可能になり、個人型確定拠出年金(イデコ)の加入運営手数料も無料になった件の雑感も

多くの投資ブログで必須記事のごとく取り上げられまくっていたので、私もまとめておくことにしました。

コスト体系や改革スピード、そしてもちろん売買代金や口座数などからも「ネット証券のツートップ」であるSBI証券楽天証券が、その頂上決戦争いのスピードを加速させています(どれも基本、楽天証券が先に決断・発表し、SBI証券がその水準にピタリと追随する構造)。

今回の記事では、投資信託100円買付の件と、個人型確定拠出年金(iDeCo・イデコ)の手数料値下げについて雑感を述べたあと、もし私が今から投資を始めるなら、SBI証券と楽天証券のどちらにするのかを考えてみます。
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で、自分は現行(一般)NISAとつみたてNISAのどっちを利用するのかという話

これまで、「つみたてNISA」が始まるぞ~!という情報を(金融庁の説明会まで案内したりしながら※)さんざん振りまいてきたのですが、私自身が今後どうするのかについては書いていませんでした。

※参考記事→「つみたてNISA」説明会(金融庁会議室)に行ってきました


現行のNISA(小額投資非課税制度・一般NISA)は、株式や投資信託への、1年間あたり120万円までの投資枠にかかる譲渡益や配当金(分配金)が、5年間非課税になる制度です(ジュニアNISAの場合は80万円)。

んで、つみたてNISAは、金融庁が厳選した金融商品に毎月コツコツと積み立て投資する初心者向けの制度です。年間投資額の上限は40万円で、その非課税期間は20年(平成 30 年 1 月開始予定)。

・・さて、現行(一般)NISAとつみたてNISA、どっちを使いましょうかの。

ハッキリとした決断はできませんが、注意すべきポイントなどを整理しておこうと思います。
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10年前の思い出って、何が最初に頭に浮かんできますか?

先日、ブログネタを考えるために、ふと「今から10年前って俺、何してたっけなぁ」と頭をめぐらせてみました。

もちろん、投資ネタを探すために、です。

ただ…思い出されるのは投資のことではなく、仕事の忙しさと結婚式の準備が大変だったことくらい。

なんだちくしょう!投資ネタを思い出せなきゃブログ更新できねーじゃねーか!!と、一瞬だけイラついたのですが、落ち着いて考えてみると、漠然と10年前のことを思い出そうとしたときに、一番最初に投資のことが頭に浮かんでくるようだったら、それはそれでヤバいような気もしました。
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プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


Twitter:@mushitori
Facebook:Facebookページ

子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史・格闘技(実践も観戦も)・筋トレなど

※小説も書いてます→『迫力』



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、資産の一部を世界中の株式や債券などの保有にあてています。

約12年前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴
ニューヨークタイムズ:2017年7月11日
REUTERS・ロイター:2017年7月7日
BIG tomorrow:2017年7月号
東証マネ部!・R25:2017年3月
R25・東証マネ部!:2017年1月
BIG tomorrow:2016年7月号
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイスポ!:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年8月30日号
日経ヴェリタス:2015年7月26日号
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

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